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じゃんぼ じゃんぼ
未だにチャールズに解雇通達できずに、頭抱えているアフリカ社長です!!!
遂に、来週に鉱山省の大臣に会える事になり、今、役員のゴタゴタが表に出ると心象が良くないと思い、とりあえず、大臣からの諸々のライセンス絡みでお墨付きをもらってから、おクビにさせてもらうかと。。
さてさて、
前のブログで、うちのスタッフがひき逃げされた事件を書いたかと思います
じゃじゃーん。
ひき逃げ犯逮捕!!!!!
車のナンバーを抑えてたのが功を奏して逮捕につながったようです。
スタッフ 『ボス、ひき逃げ犯が捕まりましたよ。』
スタッフ 『出来るだろうけど、あいつ刑務所行っちゃうだろうから払ってくれるのかなぁ・・』
スタッフ 『10年は。。。』
えええーーーー
ひき逃げは良くないけど、足の骨折で??
しかも、この国は、
恐ろしい×2。
そう言えば、うちのおクビ寸前のチャールズも、ソマリア人の競合他社から濡れ衣を着せられ刑事事件に発展したこともありました。
容疑は、、、
・不法侵入
・器物損壊
・放火
などなど、、、
なんでも、拳銃を頭に付きつけて、ソマリア人の仕事現場を荒らしたとか荒らしてないとか・・・・
しかも、偽証する目撃者まで登場し、とても近代文明とは思えない裁判が行われ・・・・
この件の時も、、、、
敏腕弁護士 『チャールズは大丈夫だよ。ちゃんと対処すれば大丈夫。』
敏腕弁護士 『終身刑でしょ。』
終身刑かよ!!!!
えええーーー重すぎでしょ!!!!
どっかのコントの突っ込みが入る勢いです。
そんな重大事件ならちゃんと捜査してくれよ。。。
ソマリア人が警察を買収して濡れ衣着せてるのは一目瞭然。
そんな重たい量刑が出そうになっても、
賄賂に対しての賄賂や根回しでどうにでもなってしまうのがケニア🇰🇪。
この国の司法制度はどうなんっているのでしょうか・・・
だって、この話↓
全くの言いがかりでこんな民事にも発展するわけで・・・・
この国、大丈夫かよ・・・。
とにかく、
ひき逃げ犯が捕まったのは一安心ですが、
本当に彼がやったのかどうなのか、
どうやって立証するんだろうなぁ~~っと、思った次第でございます。。。
アサンテサナー😊😊😊
ありがとうございましたー😊😊😊
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