銀行送金より電子マネー | アフリカで働く社長のブログ。

アフリカで働く社長のブログ。

金の投資で、ケニアで3000万騙され、
「アフリカで取られたものは、アフリカで取り返す」
精神で、主に東アフリカ(ケニア・タンザニア等)を開拓しています。

 
 
 

~~~~~~~~~~~~

読む前にぽちっと押してください!

 応援お願いします☆ 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

  ; 社長ブログランキング

~~~~~~~~~~~~

 
 
 

じゃんぼ じゃんぼー


どうも!!!
アフリカ社長です!!!


あっという間に、

8月も最後の週になってしまいました・・・。
 

日本🇯🇵は暑い夏のようですね。。。🌞
 

こちらは相変わらず

外出禁止令は続いており、

いい加減にこの軟禁状態

疲れているアフリカ社長です。。。😩
 

日々の自炊も飽き飽きしております。。。🍳🔪


さて、

ケニア🇰🇪では、

M-pesaと呼ばれる

電子マネーが大変普及しており、
お隣のタンザニア🇹🇿にも

送金できる手段として

非常に便利な仕組みです。

この話は

過去のブログでも書かせて頂いたかと思います。↓

 

 



そもそも、

銀行口座を持たない?持てない?

人たちが大変多い中で、
携帯電話の普及の方が

圧倒的な早さで広まり、

この電子マネーの普及の

一助となった経緯があるわけですが、
逆に銀行口座の方の使い方の方が浸透していないようです。


先日、

タンザニア🇹🇿地質調査会社から

地質学者を派遣してもらった際の事。

 

 

スタッフ 『ボス、地質調査会社にスケジュールを空けさせておくために、頭金を一部、振込しておきましょう。』

ワタクソ 『そうだね。どうせ遅刻するだろうけど予定は空けさせた方がいいね。』



と言う事で、

振込先の口座番号を確認し、

うちの銀行のマネージャーに送金の指示



翌週・・・



スタッフ 『ボス、調査会社が、送金はまだかって来てますぜ。』

ワタクソ 『え??もうとっくに送金完了してるよ。』



一応、

銀行のマネージャーに確認したところ、

送金は完了
 

念のため、

送金伝票も写メ📱して送りました。



その後・・・




スタッフ 『ボス、まだ受け取ってないって言ってますぜ。』

ワタクソ 『いやいやいや、、、、絶対、嘘ついてるだろ。こちらは送金証明したんだから、受け取ってない証明させてよ。先方に口座履歴出させて。』




確かにM-pesaで支払うと、

数秒で着金確認が取れます。
 

しかし銀行送金の場合、

特に海外送金だと数日かかります。
 

 

 

しかも彼らは

ネットバンキングなんて

申請してないでしょうから、

都度、窓口に行って確認しているのでしょう。

このような場合、

M-pesaであれば、

海外送金でも問題になったことないのですが



それにしてもねぇ、、、


本当にちゃんと

確認作業が出来ていないのか、

又は、アホなフリして

受け取ってないフリフリ詐欺なのか、、、

ちなみに、

先ほどスタッフに確認の電話したら、

先方はまだ銀行に確認しているとのこと。。。



果たして真相は如何に!!!???



ちなみに、

ワタクソは、

完璧にフリフリ詐欺

だと踏んでおります。。。
 

銀行から送金伝票が出てる以上、

着金されないなんてありえないでしょ。。。www
 

 

まったく油断もあったもんじゃありません。。。😩


こんなしょうもない事に

時間を潰されて、

やれやれなアフリカ社長でしたー

 

 

アサンテサナー 😊😊😊
ありがとうございましたー 😊😊😊

 
 
~~~~~~~~~~~~
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
アフリカ社長はブログランキングに参加しました! 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

  ; 社長ブログランキング

 

一日1クリックでいいので

応援よろしくお願いします!

 

~~~~~~~~~~~~