学生時代の友人でお茶をやっている方がいたので、よく京都までお茶会に出かけていました。
私は全く嗜みがなく、写真を取るためにだけ、お付き合いをしたのですが、今思えば、もっと真面目にやっておけばよかったと、後悔しています。
雰囲気は好きでした。
やはりアップすると暗さが目立ちます。
この小さな画面ゆえ仕方がないのかもしれません。
実際には、暗部も潰れることなくわずかではありますが、写っています。
今年のクラブの公民館展に出す写真も、後ほど11月3日以降にアップする予定ですが、暗部は潰れてしまうことでしょう。
一番目の写真の右奥には、和服の女性の立ち姿が、ほんのり写っています。また床の間も写っています。
二番目の写真では、右奥に正座して二人の女性が写っています。
このアップした写真では目を凝らしても確認できそうもありませんし、写っているのさえわかりません。
奥行きのない写真になってしまっています。
すみません。