「王様のブランチ」で紹介された子どもから大人までプレゼントにオススメ絵本3選
「王様のブランチ」子どもから大人までプレゼントにオススメ絵本で、年間3600冊の絵本を読む絵本フリッターの馬場里菜さんが紹介した絵本『旅する風』『ぎゅっ』『地面の下には、何があるの?』
◎ 旅する風
世界中を旅したい子どもにオススメ。風を感じる"しかけ絵本"
旅する風 (新宮晋のポップアップ絵本) [ 新宮晋 ]
旅する風欲しいな。ただ飛び出るだけじゃないのがいい。子供のためじゃなく自分に欲しい。
— こーら (@yuumuve) 2018年12月8日
旅する風読んでみたい
— ぼ。 (@space_key66) 2018年12月8日
新宮晋さんの新しいポップアップ絵本『旅する風』が出来ました! 風が絵本の中を吹きぬけます。すごい作品です。感動します。ぜひ書店さんで手にとってご覧ください。 pic.twitter.com/XuSUxRoDCP
— BL出版 (@bl_shuppan_PR) 2017年11月30日
◎ ぎゅっ
親子で一緒に読むのがオススメ。たった一言で心温まる絵本
ぎゅっ [ ジェズ・オールバラ ]
絵本の紹介見ると
— mistion(ペテルギウス ミスティコンティ) (@mabinogi2taturu) 2018年12月8日
じわーって涙でちゃう。
「ぎゅっ」
うちの子どもに何度も何度も読まされます。「ぎゅっ」ジェズ・オールバラ 作・絵 pic.twitter.com/sbg6qeUie6
— 細田守 (@hosodamamoru) 2013年12月23日
【クリスマス贈物絵本】
— あおい書店池尻大橋店の中身 (@aoikejiri) 2014年12月19日
「ぎゅっ」
ジェズ・オールバラ 著/徳間書店
おさんぽしていたジョジョはみんなが「ぎゅっ」とハグしている
姿を見てママがこいしくなりました…
大好きな人と「ぎゅっ」とするってこんなに嬉しい!
◎ 地面の下には、何があるの?
子どもから大人まで好奇心をくすぐる。地球の内部を感じる絵本
地球のまんなかまでどんどんのびるしかけ絵本 地面の下には、何があるの? [ シャーロット・ギラン ]
2.5メートルの蛇腹絵本「地面の下には、何があるの?」(河出書房新社)は、幼なじみの若井夏澄が日本語版をデザインしてる、すんばらしい一冊。小学一年生から隣の席だった女の子が装丁家になり、その本を小学生に薦めているという状況が面白くて、ひとりニヤッとしてしまった。
— 矢萩多聞 (@tamonya) 2017年11月13日
〈東京店1階より〉少しずつ暖かくなってきて、地面の下から虫たちや草花の芽が顔を見せはじめる季節ですね。どんどん広がるしかけ絵本の『地面の下には何があるの?』で、地面の下のひみつを覗いてみませんか?#クレヨンハウス#しかけ絵本 pic.twitter.com/psizSFjAT5
— クレヨンハウス (@crayonhouse) 2018年2月28日
『地面の下には、何があるの?』 本がジャバラ状につながった、2.5メートルの長い絵本で圧巻の迫力!地面の下には、インターネットのケーブル、下水道、地下鉄、昔の遺跡、鍾乳洞など、様々なものが層になっています。地面の下には驚きがいっぱい。ワクワクと発見が満載の絵本です。 pic.twitter.com/kBXi2L7sAb
— artos Book Store (@artos_info) 2017年12月12日