2週間前までは まだ 藤の花はつぼみの状態だった
続く初夏の陽気で一気に開き房を伸ばした
境内が藤色に彩られ 天神様がお詣りをする方々を歓迎しているようである
この藤を目当てに 多くの方で賑わっていた
お詣りされる方も 列を作って長い行列を成している
きっと 学問の神様が 人々にご利益を降り撒いているだろう
参道入り口の 船橋屋さんの藤 こちらの方が見ごろ ↑ ↓
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亀戸ですか
沢山の藤の花とてもきれいですね
藤の葉は花がだいぶ開いたころにでたきますね
花が美しくなると人も集まってこられますね
しばらくよいお天気が続きますように
ここのお店の葛餅をよく買ってきてくれました。
天神様、こんなにも見事な藤なんですね、
色気より食い気で(恥)、葛餅しか知りませんでした。
船橋屋の葛餅は外せません
亀戸天神の藤は江戸時代からの伝統あるもので浮世絵などにも登場します
この藤を楽しみに多くの方が見え 観光バスも来ます
天気もここのところ晴れてあたたかく恵まれています
毎年 この亀戸天神に来られたのですか
そして足利フラワーパークの藤も・・・
花を愛されたご主人でしたね
その想いが喜美さんの庭に活かされているのですね
半世紀も前(笑)叔母様が亀戸に住まわれていたのですね 代表的なお土産は やはり船橋屋さんのくずもちです
ここの藤は江戸時代から有名で文人墨客が多く訪れていました
亀戸天神の太鼓橋の上から 藤棚とスカイツリー 天神様 このショットがみなさん一番撮られます
歌川広重の藤も有名です
歌川豊国も亀戸に住んでいたことが有り 梅屋敷他描いておりますね
藤の方が梅より有名だったようです
船橋屋さんの葛餅は ここには欠かせないお土産です
大宰府天満宮の梅が枝餅と並びますね