六畳ゲーマー雑記

PCで出来るゲームを中心に感想を書いたりするブログです。 Skyrim、Portal、Elona、シルフェイド幻想譚などなど

忙しいとソシャゲの比重が増える。

ゲーム性はともかく、隙間時間に端末でプレイできると言う点においてソシャゲは強いと思う。現代に生まれて良かった。

飯時の数十分とかでもまぁまぁ「ゲームやった感」が得られるのはゲーマーにとって嬉しいことだ。最低限生きるための気力がこまめに摂取できる


最近はスマホでFGOを中心に、プラウザゲーにも手を出した。

FGOは遅ればせながら二部二章をクリア。昨日の配布石でスカサハ=スカディも引けたのでとりあえずは満足だ。今回のシナリオは良かった。
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プラウザゲーは友人氏に勧められてフラワーナイトガールに手を出した。
全体的に往年のソシャゲが、現代に生き残ったような印象で、ポチポチする分にはそこそこ面白い。キャラがそこそこ可愛いのでしばらくはポチポチする予定だ

FKG公式→https://flower-knight-girl.com/

(SS貼ろうと思ったら丁度メンテだった)

こっちは色々思うところもあるので、ミリアサ全盛期の話と絡めてそのうち書きたい

ゲーマーにとってはTGSと並んで注目度の高いイベントE3
今年も各社インパクトのあるタイトルが並んだ。せっかくなので個人的に気になったタイトルや発表をざっくり振り返ってみたいと思う。

1.Ghost of Tsusima


 日本が舞台の洋ゲーという日本人的にインパクトのデカいタイトル。PVを見た限りでは、和風ウィッチャー3といった所か?全体的な雰囲気が好みの人にはぶっ刺さる感じで、期待大。
 洋ゲーテイストな雰囲気に、日本人顔のキャラクターが居るのはなんだか不思議な気分だ。

2.DETH STRANDING



メタルギアシリーズで有名な小島監督が、KONAMIを退社した後に発表した作品。確か初出が三年前だったが、今回も謎めいたティザーを持ってきてくれた。ゲームというよりは新たな芸術にも近い作品の匂いがするが、今回のティザーでも謎めいた世界観が続々と明らかに。発売が待たれる

3.TESⅥ

 Bethesdaの超名作「TESⅤ:skyrim」その続編として待望されていたTESⅥがサプライズで発表された。今回は第一弾のティザーなので三十秒ほどの、音楽と風景、そしてタイトルのみ。それでも発表直後はTwitterトレンドにTESが入るほどの興奮を世界のゲームファンが包んだ。勿論僕もTESⅥを心待ちにしているファンの一人だ。発表直後は思わずスマホの画面を見つめながらガッツポーズしてしまった。

4.スマブラ


 日本ゲーム界のアベンジャーズ的一大イベントであるスマッシュブラザーズ。Nintendo switchでの発売が決定された今回のスマブラは、歴代ファイターが総登場。インパクトが大きのは実に10年ぶりの登場となるスネークの参戦だろうか。実はあまりこのゲーム得意ではないのだが、PVだけでもワクワクしてくるのは流石任天堂といった所か。NintendoDirect内ではほかにも魅力的なタイトルを多く発表しているので要チェックだ。


個人的に気になった作品をザっと上げたが、他にも魅力的な作品が多く発表されている。特に洋ゲーで遊ぶ人は、情報をチェックしておいて損はないだろう

なんとなくカテゴリーを日記カテに変更してみた。

元々文章が書きたい衝動で作った何かなので、別に拘りがあるわけでもない。
ゲームが元々自分の生活の一部だったので、この六畳の住民は「ゲーマー」と名乗っていただけだ。

もちろんこれからもゲームの話をする。だが、同時にアニメの話も小説の話もするだろう。現実的な社会問題に対するぼやきや、哲学的な問いも書くかもしれない。

所詮ここは見る人も少ない雑記帳なのだから。好きなようにやろう。




人生には何かマグマめいたエネルギーが、沸々と対流する時期がある。きっと今がそれだ。そんな時期に軸足がブレるのはご愛敬としてもらいたい。


「ここではないどこかへ」 


衝動を形に

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