みなさん、こんばんは☆
いつも元気な加藤英行です^^/
毎週月曜日は仕事がお休み。
子どもたちと遊ぶ時間を楽しみにしています。
皆さんにとってのお休みの楽しみは何でしょうか。
子どもたちを見ていると、
日々挑戦することの大切さに気付かされます。
例えば今日の子どもたちは、
下の子は、つかまり立ちのトレーニングに余念がありません。
何かつかまれそうな物があると、何でもつかんで立ち上がろうとします。
上手くいかなくても関係ありません。
上の子は、両足ジャンプを習得しつつあります。
親の上でも、椅子の上でも、トランポリンの上でも、ジャンプ!
転んで倒れても、何度でもジャンプにトライしています。
1回や2回、10回や20回失敗したところで諦めていられません。
失敗を糧に、次へ挑戦していきだいですね。
さて、今回は8月30日に大野市の麻那姫湖で星を見てきたので紹介します^^
▲明け方に昇る冬のダイヤモンドと金星
2020年8月30日/福井県大野市/Canon EOS6D, SAMYAN 14mm F2.8 , ISO-6400 15秒, F/2.8, softfiltter
最近は明け方、明るく輝く金星の姿がとても目立っています。
写真は丁度冬のダイヤモンドが昇ったところです。
冬の宵のころに見やすくなる明るい星を結んでできる六角形を
冬のダイヤモンドと呼んでいます。
右下の星、おおいぬ座の一等星「シリウス」の姿が
山の陰になっていたため、なかなか見られず、
「早く昇らないかなぁ」と、満天の星の下で待つことになりました。
明るさの変化が大きい惑星(今回は金星と火星)の様子を確認したり、
視野いっぱいに見える星空をただ、ぼんやり眺めたり、
幸せな時間を過ごすことができました^^
▲麻那姫湖に映る金星
2020年8月30日/福井県大野市/Canon EOS6D, SAMYAN 14mm F2.8 , ISO-6400 15秒, F/2.8, softfiltter
最後に撮ったこの写真では、もう空が少し明るくなっていました。
でも、金星の存在感は健在!
池の水面に映る金星を見て、「流石金星だなぁ」とつぶやいていました。
撮影した場所が水面から離れていることに加えて湖面が波立っていたため、
他の星は上手く写らなかったのです。
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撮影機材メモ
※撮影される方への参考に
☆撮影機材
※星をにじませて,実際の見た目と近いイメージで撮りたいときに使用します.
ハサミで切って,レンズとカメラの間に入れて使います.
※安心、信頼の1台です。
※使い慣れたカーボン三脚です.
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