第十六回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第七弾!)
開催案内ポスター・・・
開催案内ハガキ・・・(裏表)
開催日時:2020年4月20日(月)~4月26日(日)7日間
展示時間:9:30~19:30(最終日:18:30)
開催場所:イオンモール日の出・イオンホール(B)2階イオンモール商店街
会場住所:あきる野市日の出町大字平井237-3
※マップコード23 523 702*30
主催者と 第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展 作品発表会
テーマ:❝2020美しい野鳥写真展❞
作品展示数:展示総数約100点(現在未定)作品のサイズ:A3ノビ
出展者数:約20名
シマフクロウ達の画像・・・(羅臼町)
シマフクウ・・・1(ささめ雪が降る中で・・・)
シマフクウ・・・2
シマフクウ・・・3(ヨンニッパの明るさで撮ったもの・・・)
シマフクウ・・・4
シマフクウ・・・5(ヨンニッパの明るさで撮ったもの・・・)
シマフクウ・・・6
シマフクロウ達・・・1(何となくぎこちないシマフクロウのカップル)
シマフクロウ達・・・2
シマフクロウ達・・・3
シマフクロウ達・・・4
エゾフクロウ達の画像・・・(鶴居村の山林の洞・・・)
エゾフクロウ達・・・1(雪のある景色の中で・・・)
エゾフクロウ達・・・2
エゾフクロウ達・・・3
エゾフクロウ達・・・4
エゾフクロウ達・・・1(洞の周囲に雪が無く晴天の中で・・・山林の中には雪があったが・・・)
エゾフクロウ達・・・2
この時期に北海道へ行かれる方々が撮りたい野鳥の一つとなつているが、シマフクロウやエゾフクロウの雪絡みのロケーションで撮影したいと出掛ける方は少なく無い筈です。
真冬の北海道道東でのリスクは多少ありますが、雪道走行やブラックアイスバーン(氷点下の温度が本州の東北や北陸地方などと比較にならない)など首都圏で生活している我々にはあまり馴染みのないことなので、軽視しそうなこともあり、近年エゾシカが増えており車道を横切るように急に飛び出してくるため、エゾシカ(三頭で行動しているのが多いようでで、一頭を避けても続いて現れる)が増えているため、エゾシカとの衝突事故が増加していると警察官の方が言っていたので、充分慎重な運転(圧雪やアイスパーで急ブレーキを掛けるとコントロール不能となってしまう)に心掛けることが必要かと思います。
一度や二度雪道を経験しているからとそんなもの何の役にも立たないので、よく慎重に運転をすることに徹底すべきと考えますが、損害保険も免責ゼロ(落とし穴はレンタカーの休車保証が大きいので、ご確認を・・・)に入ることをお勧めします。
余計なお世話かも知れませんが、同じ猛禽(フクロウも猛禽類)でも北の大型の猛禽類(オオワシの撮影目的の方々へ)は特にオオワシ達は北帰行の時期を迎えているため、2月下旬には個体数が激減してしまいますので、今シーズンは諦め来シーズンに出掛けられることをお勧めします。
今時の人気の冬鳥の画像・・・(おまけ画像)
オシロワシの画像・・・
オジロワシの木止まりシーン・・・(野付半島の突端の雪原の流木の上に・・・逃げすに居てくれたため、最接近から撮る)
オオマシコの画像・・・(全ての画像は雪真中で撮ったもの・・・雪が写っていないものも地上に雪がある)
雪の上のオオマシコ・・・(岡谷市山中)1
雪景色の中のオオマシコ若鳥・・・2
オオマシコ若鳥の木止まりシーン・・・3(地面には雪があったが・・・既に枝の雪は融けていた)
オオマシコ・・・4
オオマシコ・・・5
オオマシコ・・・6
オオマシコ・・・7
オオマシコ・・・8
イスカの画像・・・
霧氷の着いている松の木に止まるイスカ・・・1(オスしか出て来なくなっていた時期で給餌の餌を銜えていた)
霧氷の着いている檜の木に止まるイスカ・・・2(岡谷市山中)
全ての写真は雪がある時に撮った画像なので、雪が写っていなくても地面に雪があったりしているため、雪がレフ版のような効果で明るく撮れているものもありますが、残念なのは空抜けになっている画像が青空でなかったり、折角松の木や檜の木に霧氷が付いているにも拘らず、目立たないのが多少悔やまれる。
鳥運の良し悪と言わざるを得ないが、遠征に行った日が早朝に冷え込んだりして木々に霧氷が付いていても青空であればいいのだが、まだ曇り空でも雪が降っていると、まだそれなりに絵になりますが、曇天では話にならないため、残念なロケーションの中で撮影するしかありません。上記のイスカの1と2がそんな状況下で撮ったものでインパクトに欠ける写真となってしまいました。
チゴモズだけの写真集作成・・・(72頁)
テーマ:2020里山のチゴモズ達
サブテーマ:松之山の里山のチゴモズ達の繁殖期
写真集の表紙・・・
チゴモズ達の写真集が完成・・・(使用写真の枚数約100枚)
ブッポウソウだけの写真集作成・・・(72頁)
写真集の表紙・・・
テーマ:松之山と周辺のブッポウソウ
サブテーマ:2020繁殖期のブッポウソウ達
ブッポウソウの写真集が完成・・・(使用写真の枚数101枚)
チゴモズとブッポウソウの写真集作成の経緯・・・
この度、チゴモズとブッポウソウの繁殖期の生態や習性について分かるような種(チゴモズとブッポウソウに拘って撮り溜めていた、両種の画像を各々一冊の写真集に纏めた)を限定した野鳥写真集を作成しましたが、何故、アカショウビンやヤマセミでないのかと言われる方も少ないないと思われるが、既に多く方々が写真集を出して居られるため、全国的に希少種のチゴモズや東日本では希少種となりつつある両種にフォーカスを当て、彼ら(チゴモズとブッポウソウ)の繁殖期のことがより理解できるような写真集としたいと、作成したものです。
開催案内ポスター・・・
開催案内ハガキ・・・(裏表)
開催日時:2020年4月20日(月)~4月26日(日)7日間
展示時間:9:30~19:30(最終日:18:30)
開催場所:イオンモール日の出・イオンホール(B)2階イオンモール商店街
会場住所:あきる野市日の出町大字平井237-3
※マップコード23 523 702*30
主催者と 第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展 作品発表会
テーマ:❝2020美しい野鳥写真展❞
作品展示数:展示総数約100点(現在未定)作品のサイズ:A3ノビ
出展者数:約20名
シマフクロウ達の画像・・・(羅臼町)
シマフクウ・・・1(ささめ雪が降る中で・・・)
シマフクウ・・・2
シマフクウ・・・3(ヨンニッパの明るさで撮ったもの・・・)
シマフクウ・・・4
シマフクウ・・・5(ヨンニッパの明るさで撮ったもの・・・)
シマフクウ・・・6
シマフクロウ達・・・1(何となくぎこちないシマフクロウのカップル)
シマフクロウ達・・・2
シマフクロウ達・・・3
シマフクロウ達・・・4
エゾフクロウ達の画像・・・(鶴居村の山林の洞・・・)
エゾフクロウ達・・・1(雪のある景色の中で・・・)
エゾフクロウ達・・・2
エゾフクロウ達・・・3
エゾフクロウ達・・・4
エゾフクロウ達・・・1(洞の周囲に雪が無く晴天の中で・・・山林の中には雪があったが・・・)
エゾフクロウ達・・・2
この時期に北海道へ行かれる方々が撮りたい野鳥の一つとなつているが、シマフクロウやエゾフクロウの雪絡みのロケーションで撮影したいと出掛ける方は少なく無い筈です。
真冬の北海道道東でのリスクは多少ありますが、雪道走行やブラックアイスバーン(氷点下の温度が本州の東北や北陸地方などと比較にならない)など首都圏で生活している我々にはあまり馴染みのないことなので、軽視しそうなこともあり、近年エゾシカが増えており車道を横切るように急に飛び出してくるため、エゾシカ(三頭で行動しているのが多いようでで、一頭を避けても続いて現れる)が増えているため、エゾシカとの衝突事故が増加していると警察官の方が言っていたので、充分慎重な運転(圧雪やアイスパーで急ブレーキを掛けるとコントロール不能となってしまう)に心掛けることが必要かと思います。
一度や二度雪道を経験しているからとそんなもの何の役にも立たないので、よく慎重に運転をすることに徹底すべきと考えますが、損害保険も免責ゼロ(落とし穴はレンタカーの休車保証が大きいので、ご確認を・・・)に入ることをお勧めします。
余計なお世話かも知れませんが、同じ猛禽(フクロウも猛禽類)でも北の大型の猛禽類(オオワシの撮影目的の方々へ)は特にオオワシ達は北帰行の時期を迎えているため、2月下旬には個体数が激減してしまいますので、今シーズンは諦め来シーズンに出掛けられることをお勧めします。
今時の人気の冬鳥の画像・・・(おまけ画像)
オシロワシの画像・・・
オジロワシの木止まりシーン・・・(野付半島の突端の雪原の流木の上に・・・逃げすに居てくれたため、最接近から撮る)
オオマシコの画像・・・(全ての画像は雪真中で撮ったもの・・・雪が写っていないものも地上に雪がある)
雪の上のオオマシコ・・・(岡谷市山中)1
雪景色の中のオオマシコ若鳥・・・2
オオマシコ若鳥の木止まりシーン・・・3(地面には雪があったが・・・既に枝の雪は融けていた)
オオマシコ・・・4
オオマシコ・・・5
オオマシコ・・・6
オオマシコ・・・7
オオマシコ・・・8
イスカの画像・・・
霧氷の着いている松の木に止まるイスカ・・・1(オスしか出て来なくなっていた時期で給餌の餌を銜えていた)
霧氷の着いている檜の木に止まるイスカ・・・2(岡谷市山中)
全ての写真は雪がある時に撮った画像なので、雪が写っていなくても地面に雪があったりしているため、雪がレフ版のような効果で明るく撮れているものもありますが、残念なのは空抜けになっている画像が青空でなかったり、折角松の木や檜の木に霧氷が付いているにも拘らず、目立たないのが多少悔やまれる。
鳥運の良し悪と言わざるを得ないが、遠征に行った日が早朝に冷え込んだりして木々に霧氷が付いていても青空であればいいのだが、まだ曇り空でも雪が降っていると、まだそれなりに絵になりますが、曇天では話にならないため、残念なロケーションの中で撮影するしかありません。上記のイスカの1と2がそんな状況下で撮ったものでインパクトに欠ける写真となってしまいました。
チゴモズだけの写真集作成・・・(72頁)
テーマ:2020里山のチゴモズ達
サブテーマ:松之山の里山のチゴモズ達の繁殖期
写真集の表紙・・・
チゴモズ達の写真集が完成・・・(使用写真の枚数約100枚)
ブッポウソウだけの写真集作成・・・(72頁)
写真集の表紙・・・
テーマ:松之山と周辺のブッポウソウ
サブテーマ:2020繁殖期のブッポウソウ達
ブッポウソウの写真集が完成・・・(使用写真の枚数101枚)
チゴモズとブッポウソウの写真集作成の経緯・・・
この度、チゴモズとブッポウソウの繁殖期の生態や習性について分かるような種(チゴモズとブッポウソウに拘って撮り溜めていた、両種の画像を各々一冊の写真集に纏めた)を限定した野鳥写真集を作成しましたが、何故、アカショウビンやヤマセミでないのかと言われる方も少ないないと思われるが、既に多く方々が写真集を出して居られるため、全国的に希少種のチゴモズや東日本では希少種となりつつある両種にフォーカスを当て、彼ら(チゴモズとブッポウソウ)の繁殖期のことがより理解できるような写真集としたいと、作成したものです。