WHOが今月13日に
"世界で猛威をふるっている新型コロナウイルスについて
「我々の世界に一つの病気のウイルスが加わり、消え去ることはないかもしれない」と述べ、
ウイルスと共存する覚悟が必要だとの考えを示した。"
というネットニュースの記事があった
これはワクチン開発が難しいという意味なのか？
この発表がどういう意図かわたしには分からないけれども
撲滅を目指していたとすれば
それは無理なんじゃ無いかな？
フェイクニュースでなければ
コロナはコウモリ由来で
犬や猫にも感染しているというネットニュースを見たし
変異性もあるというニュースも読んだ
寄ってワクチン開発も困難だろうし
撲滅の可能性は無いに等しい
何故WHOはわざわざ
そんな分かりきった事をもっともらしく発表するんだろう？
人類が過去撲滅出来たのは
天然痘ウイルスだけだと思うよ
天然痘は
人にしか感染しないし
変異性も無かったから根絶できたんだから
今更何言ってんだって話
WHOの役割は昔は必須だったけど
現代に於いて必須なんだろうか？
各国で個々出来る範囲じゃない？
ワクチン開発とか各国が自国を守るため
現代それぐらいの事出来るるレベルに達してるんじゃないの？
現代に於いてまだWHOに頼らないとダメなんだったら
何処の国も発展途上って事になってしまう
つまり現代に於いてWHOは必須では無いんじゃないの？って話。
あっても良いけど必須ではないと思う、、、現代の日本ではね。
日本がWHOに何百億払ってるのかは知らんけども。。。
で、本題
全世界に革命を起こした新型コロナウイルスと共存していく意味
これはね
要約するとシンプルな社会
要らないものを捨て去り
シンプルなシステムに変わっていく社会
つまり飾り気や無駄を無くした世界、又は社会、又は個々の人間関係
すべてに於いて簡素になっていく
従って近い未来には
人間が人間らしく本質に近い状態で生きていく事になる
新型コロナウイルスは
全世界、全人類に革命を起こしたの
人間が本来どう生きるのか？
生きることの意味を考える時間を与え
それを示した
わたしはこのビックウェーブが昨年来ると思ってた
でも今年だったんだね(;^_^A
誰にも振り回されず
自分らしく生きるって事を
考えさせられた新型コロナウイルス
誰もがいつどうなるか分からないウイルスと共存して生きていくって
一触即発の自己革命なんだよ
人生無駄な事にかまけてられないっていう
ものすごい革命なんだよ
自分で生きよう
ありのままの自分で生きよう
これからは少数派マイノリティの時代の到来だね
人と違っていいんだっていう流れが来るよ
てかもう来てる
今まで生きづらさを感じていた人たちが
逆に生き易くなる時代がやって来る
そして生き易かった人たちが
生きづらくなる
皆と歩幅を合わせてきた人が
その歩幅に意味が無かったと知り
愕然とする現実を突きつけられる
意味の無かった現実を突きつけられ
現実と向き合い自分と向き合わなきゃならなくなる
実際、わたし自身にも革命が起きた
無駄なエネルギーを消費して疲れ切っていたわたし
無意識にエネルギーを消費させられて鬱状態に陥った
鬱状態に陥って初めて気付いた
無意識で長い時間、長い年月、過剰に無駄なエネルギーを消費してたら
精神衛生上不健康になるに決まってる
与え続ければ枯渇する
エネルギーを奪う側も
意図している人間も居れば、決して悪気はない全く無自覚な人間もいる
無自覚な人間は
まさか自分が他人のエネルギーを日常的に奪っている事なんて気付いていない
だから怖いんだ
何故かいつも元気が出なくて
気力が湧かない人は
よく周りの人間を観察するといいと思う
意外に身近な人間に
無駄にエネルギーを奪われていると思う
わたしにもあれっ？ていう気付きがあった
誰が悪いわけじゃ無い
結果的には、わたし自身のエゴだったのかな？と思う
とにかく、
自己革命、自己改革に値する気付きだったな今回は。。。
優しくて人の事を気にかける善の心を持った人間は
無意識のうちにエネルギーを与え続け
自滅し鬱になりやすいから気を付けて欲しい
家族間や友達、職場など身近な人間をよく観察する事
そして自分自身のエネルギーを長い時間
無意識に誰かに無駄に与え続けていないか
振り返って確認してみるといいと思う。。。
【無意識】というのが
一番怖い敵なんだと思う
茄子が美味しい季節だね(´艸｀*)
いつもありがとう
愛と感謝を込めて…
*ﾁｮｺﾐﾝﾄ*