おしりぼうやと私の奮闘日記

厄介なおしりの病とうまく付き合う方法を模索中。腸内改善、マッサージ、温活などなど。備忘録の意味も兼ねてブログを始めることにしました。

9/21 嬉しい(*^_^*)




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こんにちは、かなこです。

 

ご無沙汰しています。

 

 

先日、大阪へ3か月検診に行って来ました!久しぶりの病院です。

写真は帰りの新幹線から見た大阪の景色。

 

 

さて、病院で触診していただいて、

なんと…

『調子良いね。次は一年後でも良いんだけど、とりあえず半年後くらいには一度きてくれる?』と。

 

 

わーーーいっ(*^^*) 

ついについにこの日が。

苦節1年ちょっと。

正直、1年と少し前にはじめて病院へ行ったときは本当に痛くてしんどくて…暗黒の日々でした。 

この痛みがなくなるなら手術も辞さない!とにかくなんとかして!とわらにもすがる思いで受診しました。

 

そして、処方受けて翌日からぱたりと痛みがなくなり(;゚д゚)おしりが切れることも無くなり、奇跡のような出来事に感動。

それからは、毎日かかさず先生の言うとおりの治療を続けてきました。

 

たまに膨れたりすることはありましたが、痛みはほぼなく、切れることもほとんど無し。 

 

しかし、なかなか完治の診断は出ず…。

(切れている、とかイボがあることで治療が必要というよりは、肛門をより痔になりにくくするため、という感じ。)

痛みがあったり切れたりすることは全く無くなったので、精神的には痔だという気分はほぼなく、気分は楽でした。

 

 

しかし!3か月ごとに通わなければならないことで、新幹線代を含む交通費、薬代、治療費がかなりかさみ…正直、キツいなと思ったこともありました。

 

でも、先生の治療方針に大きく共感したことや、最初の感動体験からここは他の病院とは違う!と信じ、ひたすら治療を続けてきたのです。

 

そしてその結果、ようやく今回の診断をいただくことが出来ました。

 

 

 

寒い時期に入るので、きちんを体調管理を続けていかねばとは思っていますが、とにもかくにもひと安心。

一歩前進できたと言うことで嬉しいです。

 

 

冬に入っていく季節なので、体をあたためる温活にも力をいれていきたいと思います!

 

 

それではまた。