6/24(月)、今回、poster presentationに選ばれたため、ポスターの前に立って発表させていただきました。
『Comparison of outcomes between Piezo-assisted versus conventional intracytoplasmic sperm injection for human oocyte: A prospective RCT study』
(ヒト卵子におけるPiezo-ICSIとconventional-ICSIの比較検討について)
という演題で発表しました。
英語での発表ということもあり、日本での学会発表に比べてとても緊張しましたが貴重な経験をさせて頂くことができました。
こちらはOral発表の様子です。
大会場の『Mozart』が1つと小会場の『Haydn』が4つあり、それぞれの会場で沢山の演題が発表されていました。
今回のeshreでは、300題もの発表が行われました。
次回は参加したイベントについてレポートします。
以前の記事もご参照ください
学会参加レポート eshre2019 ① 今年の会場はオーストリアのウィーン
(文責:[培養部門] 松田 彩花 [理事長] 塩谷 雅英)
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