今は、午前５時３０分です。
室温１８℃湿度７１％です｡
睡眠時間は、６時間でした。
今日の強迫性障害の症状です。
〇今度の日曜日の地区の体育祭が、不安を強めています。
昨日の良い出来事です｡
・珍しく、布団で６時間眠れたことです。
今日も脳内の整理整頓は、不安についてです。
私の中の
不安とは？。
＊体に異変が生じるかも知れないこと。
＊完璧でないこと。
＊死に至るかもしれないこと。
昨今のニュースを見るたびに強迫性障害を悪化させています。
河川の氾濫の後処理で、片付けている姿を見るたびに、自分がその場にいたら身動きできずに寝込んでいる、そんなことを思いました。
氾濫した水質の状態が不安です。河川の水質も飲料に適していませんし、氾濫したことで上下水も撹拌されていることでしょう。大げさに言えば、汚水に自宅が浸ったともいえるのです。
千曲川の氾濫で、新幹線の車両基地で浸水した新幹線は、廃車になる模様です。
ならば、住宅も解体し新築すべきです。それを国が保証すべきです。
何故なら一級河川は国土交通省管轄だからです。（支流は地方自治体管轄です。）
各省庁は、なわばりを作り無駄な人件費を捻出しているからです。
国民の生活を守れない役所など必要ないのです。
巨大な高層ビルの省庁の建物にどれ程の価値が有るのでしょう。
民間の会社であれば、部長級で個室が与えられている様です。
何様の状態なのでしょうか。
私が、関東地方整備局に訪問したときに感じたのは、井の中の蛙状態だということです。
キャリアの為にノンキャリアが働いているだけなのです。
国民のためではないのです。
各省のトップの事務次官は、一国民の私からすると何を絶っているかが分かりません。
今回の一大事でも、事務次官が顔を出すことが有りません。
強迫性障害は、国からもストレスを与えられているのです。
私の場合、国土交通省と厚生労働省と環境省にやられています。
強迫性障害の脳内の整理整頓（47）
強迫性障害は、克服するのではなく忘れることなのです。
強迫性障害は、悲しいかな、振り回される立場にあります。
今日の思い込みの修正は、
泥水を飲める人はいないのですから、飲まなくて良いのです。
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