今は、午前7時です。
室温15℃湿58%です。
睡眠時間は、7時間でした。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事が煮詰まってきて、焦っています。
昨日の良い出来事です。
・雪が降らなくて良かったことです。
今日の、脳内の整理整頓は、真実についてです。
私の中の真実とは?。
うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと。
私の強迫性障害が治らない原因が分かってきたような気がします。
それは、気が小さいことです。
負けん気は強いです。
しかし、あがり症であったり、本番に弱かったりの小心者なのです。
強迫性障害は、強迫観念に負けたくない強い気持ちと、強迫観念に従わないといけない弱い気持ちの隣りあわせなのです。
そこには、個人の理論が絡み合います。
その面倒な理論は、私の場合アスベストの不可解な物質にあります。
アスベスト=中脾腫=悪性中脾腫=死。
極端な話、強迫性障害の終点は死に有るのです。仮想の死です。
・国家試験に不合格=資格が得られない=生きられない=死。
・鍵を閉め忘れる=金品を盗まれる=生活できない=死。
・誰かを傷つけた=犯罪者になる=前科者になる=死刑になる。
・・・・・・
だからこそ、強迫性障害を克服した人が精神論を多く語ります。
科学的に克服していないのです。
脳が思考の根源である限り、科学で解明できないのも真実です。
強迫性障害の脳内の整理整頓(97)
強迫性障害は、克服するのではなく忘れることなのです。
今日の思い込みの修正は、
マインドフルネス、信用していません。自身が理解できることを行うことです。
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