今は、午前5時50分です。
室温20℃湿度52%です。
睡眠時間は、6時間でした。就寝場所は布団でした。
今日の強迫性障害の症状です。
〇気持ちの浮き沈みが起きています。
ビタミン剤等による脳内神経伝達物質増幅の再挑戦。
〇ナイアシンアミド500mmg×3錠、ナイアシン500mmg×0錠、ビタミンC1000mmg×3錠、鉄36mmg×1錠
〇ナイアシンフラッシュの湿疹と痒みの症状でナイアシンを中断中です。
昨日の良い出来事です。
〇断酒79日目を過ごせたことです。
今の私は、正直言って外出が怖いです。
県内のコロナウイルス感染者は14人ですが、当地区保健センター管轄内で2人います。
都内の感染者数に比べ少ないですが、不安です。
何故ならば、私は、7年前までタバコをすっていました。そしてⅡ型糖尿病も持病であります。
コロナウイルスに感染したなら、死亡確率は普通の人に比べかなり高いです。
昨日も、歯科医院の予約を3週間延期しました。
本当は、延期することで、コロナウイルスの沈静化が見込めるわけではありません。
単純にその場しのぎでした。
更に言えば、強迫行為をしてしまったとも言えます。
強迫性障害でなければ、逃げ回ることもないのでしょうか。
そうとも限らないと思います。
殆どの人は、感染したらその時対応すればよいなどと思っていません。
その証拠に、通勤時などの外出時にマスクをしている人が大半です。
皆さんが恐怖と不安を自覚しているのです。
今、冷静に外出について検討する必要が有ります。
そろそろ散髪に行かなければなりません。
今月は、20日に内科と歯科の検診と24日に精神科の診察が有ります。
26日には、新年度の地域にの総会が有ります。
この行動範囲には、コロナウイルス感染者のいる確率はほぼありません。
家内は、週に2,3度買い物等で外出しています。
私が外出しなくても、生活を維持するには、家族の誰かが外出しなければならないのです。
強迫性障害でも、マスクや人との離隔距離をとれば外出は、怖くないはずです。
最小限の行動は、生きずらさを解消するには必要だと思います。
強迫性障害にできること(2)
強迫性障害は、特別な病気です。
それでもできることが有ります。
外部との絶対遮断は不可能です。まずは、自分の考え方を見直すのです。
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