今は、午前5時20分す。

室温19湿度50%です。

睡眠時間は、5時間30分でした。就寝場所は布団でした。

 

今日の強迫性障害の症状です。

〇連日布団に寝ているおかげで、頭がスッキリしているような気がします

ビタミン剤等による脳内神経伝達物質増幅の再挑戦。

〇ナイアシンアミド500mmg×3錠、ナイアシン500mmg×0錠、ビタミンC1000mmg×3錠、鉄36mmg×1錠

〇ナイアシン中断でナイアシンフラッシュの湿疹と痒みの症状が治まりました。

昨日の良い出来事です。

〇断酒82日目を過ごせたことです。

 

日中の寒暖の差が大きいので体へのダメージが大きいです。

心もなかなか安定しません。

そんななかでも、庭に雑草が緑を増やしてきています。

しかし、例年のような春のワクワクな気分になれません。

原因は、決まっています。

そうですコロナウイルスと政府や地方自治体の対応の悪さです。

私は思うのです。一般国民の目線でものを考えられないのだろうと疑心暗鬼になります。

今、国民の為にお金を使わずして、いつ使うのだろうと思います。

法人からの納税も、になっているのは国民です。

税金は、ほぼほぼ国民から成り立っていることを忘れているのです。

そして、議員や国や地方自治体の職員の給与は、直ちに減額すべきです。

税収に応じて増減があって良いのです。

コロナウイルスというものは、不可抗力な相手なので、これによる経済の落ち込みは、国民に責任は有りません。

ならば、全人類が平等に扱われなければなりません。

景気の悪い時は、各々が補填しあうべきなのです。

私は、個人事業主なのですが、現状は仕事の目減りは有りません。

ただ、強迫性障害の状態が悪化しているので、生産性が落ちているのは事実です。

それでも、給付等は受けるつもりは有りません。

私より困っている人は、大勢いるはずだからです。

国会議員は月給129万円で年収1500万円以上です。

今、国民が困っているので月額50万円ほど減らしましよう。

国会議員は713人いるので50万円減らせば、年間42.8億猶予ができます。

その他手当などを減らせば50億円の猶予ができますそして、マスクの配布をやめれば、350億円へらせます。

更に国や地方地自体の職員や給与も減額すれば、1000億円くらいはすぐに捻出できます。

そして、軍事費などを削減するのです。

一時的な愚策でもコロナウイルスが消滅すれば、直ぐに元に戻るのですから、50兆円くらいの給付をするくらいの勢いがあっても良いと思います。

命の比べれば、大したことではないはずです。

今、国全体で助け合う時なのです。

 

強迫性障害にできること(5)

強迫性障害は、特別な病気です。

それでもできることが有ります。

素人でも、国家予算の適正な使い道は、わかります。難しくする必要はないのです

 

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