したくてしたくて、たまらない……(その5)
うう、取り残された感……
と、大きくなったおちんちんを振りながらオネダリされたのが可愛かったので、舐めてあげるね、とディルドからゴムを外して口に含んだ。
ジュル、と音を立てたりヨダレを沢山垂らしたり……彼の目付きが熱っぽくなるのがたまらなかった。
おちんちん、○○ちゃんのヨダレまみれにして……
といやらしい言葉でオネダリする彼も、良かった。
また、脚開いてみせて
と言われたので、脚を開いて見せた。
扱いている最中の彼に、「中でイクのって、気持ちいい?」と聞いた。
すっごく、気持ちいい……。○○ちゃんと1つになるの、すごく気持ちいいよ
また、したいね、と言って笑いかけると、
したい……すっごくしたい……したくてしたくて、たまらない
と熱っぽく言われた。
○○ちゃんの中に入れたい……掻き回したいし、奥まで突き刺したい……
うわ言のように欲望を口にする彼が珍しくて、嬉しくなった。
私は、四つん這いになって、カメラにおしりを向けた。