家の中での赤ちゃんとの遊び方で私がやっていることは・・・


まだまだちっちゃい0歳児の息子。
今は10ヶ月目なんですが、とってもかわいい赤ちゃんです♡
普段は私もベビちゃんも部屋にこもっていることが多いのですが、家でどんなことしているかを書いてみました!

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赤ちゃんはいないいないばあが大好き♡一人でもいないいないばあやってます!

うまれたばっかりのときは、いないいないばあの絵本を見せても無表情ですよね。
それに、目の前でママである私がいないいないばあをしても全然なんの反応もしませんでした。
無反応って寂しい・・・

でも、7ヶ月くらいからいないいないばあの楽しさに急に目覚めたみたいです。
本を自分でめくったり、親である私や夫に、きゃっきゃしながら本を読むのをせがんできます。

また、10ヶ月目となる今では、カーテンや布団をつかって、自分で「ばぁー」とやっています。
これまたとんでもない破壊力のあるかわいさですよ♡

自分でやるのも楽しんでいるけれど、やっぱり母親の私の反応も気になるみたいです。
私が「すごいねぇ、一人でばぁってできるんだね!」と褒めるととっても嬉しそう♡

自分が寝そべった状態で、ひざを立てて赤ちゃんを空中飛行させてあげる

赤ちゃんはだっこが大好きですよね♡
特に、遊びながらのだっこをすると、声をたてて笑っています。
私の息子も、横抱きして家の中を探検していると、とても喜びます!

ほかには、私が寝そべった状態でお腹の上に息子を乗せたり、膝を立てて息子を乗せたりしています♪
どんなに泣いていたり怒っていたりしても、笑顔でこうやって遊ぶと、とっても嬉しそうな顔をします。

やっぱり、親が笑顔で楽しそうにはしゃいでいると、赤ちゃんにも伝わるんですかね。
喜んでいる我が子って、もう本当に、かわいいったらないですよね。

見ているだけで自然とこちらも笑顔になっちゃうぅ〜〜〜♡

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シーツの中に赤ちゃんと一緒に入って遊ぶ

赤ちゃんと自分の上に、ふぁさっとシーツをかぶせます。
そうすると、いきなり視界がかわって、一瞬とてもびっくりしましたけど、すぐに喜び始めました♪
視界が変わるといっても、真っ白いシーツだったり薄いピンクや水色のシーツであれば、とても明るいですよ♪

赤ちゃんにとっては、いつもと違う世界になるからでしょうか。
息子はとっても興奮気味でした!
ぜひ一度ためしてみてください♡

ママと赤ちゃんと一緒にシールを貼る

赤ちゃん一人だけだとシール遊びなんてまだまだできませんが、親が一緒ならできますよね♪
息子はシールを興味深げに観察して、一度貼ったあとに一生懸命しらべてました。
その熱心さもかわいいです♡

ほかにも一緒に折り紙を使っていろんなおもちゃを作りました。
その間、指をくわえて、一生懸命に見つめていました♡

まだクレヨンとかは全然つかえませんが、こうやって一緒に作ることはできるんですね。
子どもにとっては、新しいおもちゃができあがる様子が面白いんでしょうね。

目を離すと引きちぎろうとしたり舐めようとするので、注意が必要です。

一人遊びをしていたりご機嫌であればほうっておいてもオーケー

息子を放って私が一人でPCをやっていると、「かまってかまって〜」と言うかのように、私のPCのキーボードをガチャガチャたたいたり、マウスをぶん投げたりしますが、

私が寝そべってスマホをいじったりしていると、息子は私のおなかの上をよじのぼって遊び始めます。
転びやしないかとひやひやしちゃうんですよね・・・・(^^;)
でもとっても楽しそうで、こっちも思わずにやにやしちゃう!

あと、たまに強く噛んでくるので、油断は禁物です(笑)

でも、こうやってよじのぼったりするのは、ベビちゃんの腕力がついたり脚力がついたりしそうですよね。
思っていたよりいつのまにかいろんなことができるようになっていてびっくりします。

我が家の赤ちゃんとの遊び方は・・・まとめ

我が家ではこんなふうに赤ちゃんと遊んでいます。
みなさんはどうやって遊んでいるんでしょうか??

人によっては、赤ちゃんと部屋にこもっていると鬱々としちゃうという方もいるらしいですが、私はそんなことは全然ないです。
おそらく、寝そべってスマホいじって小説や漫画を読んだりしてストレス発散しているからでしょうかね。

鬱々としちゃう方は、ずっと赤ちゃんを相手に責任もって頑張っちゃうんでしょうかね・・・
そういう方は、頑張ってえらいなぁと思いますが、そのままだとストレスのたまり具合が半端ないと思うので、ぜひ深呼吸してヨガをしたり、読書したりしてみてほしいなぁ・・・

ママがつらいと、めぐりめぐって家の中が暗くなっちゃいますしね。
誰もがなんとかしたいと思うけれど、何もできないまま悪循環になってしまうくらいなら、気持ちが軽くなるような工夫をしたいですよね。

私も、子どもが自分からよってくるときには上述したように遊んであげて、あとは気を抜いていようと思います。
気を抜いたり手を抜いたりしながら、でも遊んであげるときは思いっきりはしゃいで遊んであげたいな。

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