みなさん、おげんきですか。

 私は、先週、喉が痛くて、鼻水が止まらず、近所の耳鼻咽喉科に行きました。診断は、インフルエンザ。熱は36.6度の平熱でしたが、耳鼻科じゃなくて、内科の病院に行くべきだったのかもしれません。

 その耳鼻科で喉と鼻の薬と一緒に、インフルエンザの薬を処方してもらえたので、帰宅後に飲みました。しかし、その2時間後には頭痛が始まりました。痛すぎて眠れないほどの痛みです。しばらくして、やはり発熱。インフルエンザで高熱が出たことは今までもあったのですが、激痛は初めてでした。

 耳鼻科で頓服薬ももらっていたので飲んだのですが全く効きませんでした。翌々日、怖くなって、その耳鼻科で紹介状を書いてもらって総合病院に行きました。血液検査をして、CT検査を勧められ診察。

 しかし、その総合病院でも診断はインフルエンザ。耳鼻科の処方に誤りはなかったです。ただただインフルエンザの怖さを痛感しました。来シーズンから、ちゃんと予防接種を受けるようにします(;_;。

電気使用量の比較

 さて、おそくなりましたが、10月分の電気使用量をご報告します。こちらでは、おうちの建て替え前と建て替え後の電気使用量の比較をしています。

 電気料金の単価(/kWh)は値上がりしていますので、使用量をメインに比較しています。2018年10月は建て替え工事中でしたので、2年前の2017年と比較しています。

これまでの比較はコチラから
タグ:電気使用量
(2019年1月分から比較しています。)

10月分

電気使用量の比較
2017年10月
約築50年木造
2019年10月
新居RC造
約52平米 床面積 約66平米
1LDK 間取り 2LDK
487kWh /31日間 電気使用量 418kWh /30日間
約15.710kWh 1日あたり 約13.933kWh
14,129円 /31日間 電気料金(税込) 12,149円 /30日間
約456円 1日あたり 約405円

節電できてます。

 建て替え前より建て替え後の方が、1日あたり1割以上も電気使用量がカットできてます。暑い季節の電気使用量は、古家よりも新居のほうが多くなっていましたが、涼しくなってくると、新居の方が減ってきました。

 この時期の古家での空調といえば、窓の開閉だけ。電気は使いません。あえていえばガスコンロの上の換気扇ぐらい?

 今の家では、この時期は全館空調(Z空調)の冷暖房は動いていないと思うのですが、家中の空気を循環させる24時間換気システム(ココチE)は1日中稼働しています。

 それでも今の家の方が節電できています。なぜでしょう?LED照明と蛍光灯の消費電力の違いでしょうか?不思議です。

建て替え前 電気使用量 請求書

建て替え後 電気使用量 請求書

これまでの比較はコチラから

タグ:電気使用量
(2019年1月分から比較しています。)

(狭太)

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