エネルギーワークジプシー

さてさて。今夜は2017/9/17の記事を再録＋加筆します。

何を今さらなことをゆーてますのぉ～伊藤サンの方へも。

へぇ…そうなんだ…の方へも。

タイトルの通りです。

だけどもその方法が解んないとか色んな溢れかえる情報に翻弄されて

余計に混乱してしまうとかの方が多いですよね。

だから「レイキ伝授を受けてくれ」って口を酸っぱくして言ってるんですよ。

私に限らずどのヒーラー・エネルギーワーカーも。

そもそも人間ってのは自分で自分を癒せるように出来ているんです。

だけどもそんなことは誰も教えてはくれませんでしたよね。

学校でも家庭でも。会社でも。

だから自分の癒し方が解んないだけ。

自分の癒し方をレクチャーするのがヒーラーでありエネルギーワーカーなんですわ。

誰にだってその心身を癒す能力はあるんです。

ヒーラー・エネルギーワーカーや心療内科医師はあくまでもサポートする人です。

お手伝いする人です。

単なる導き手であり案内人であり、ナレーターであり、補足説明したりする人です。

守護エネルギー体たちもそう。サポーターです。主役はあなた。

この辺は過去ログに腐るほど書いてあります。

よしよしかわいそうね～専属イエスマンになってあげる～なんでもしてあげる～優しい態度しかしないよ～耳障りのいいこと(あなたが言ってほしい喜ぶ内容)しか言わないからね～…

…と、自分にクライアントを依存させたあげく共依存に陥っているとか恐ろしいことをしてる人いるのかもしれませんが。

まっとうな施術者ならそんな甘えから依存してくる人を突き放すでしょうね。

自分たちはあくまでもサポートする人、クライアントに寄り添ってクライアントが安全に自分を癒せるようになるまで見守っている人です。

教習所の教官みたいなものです。

最終的にはクライアントが一人で安全に車を運転できるようになるまで見守って

補足説明したりするだけの人です。

まともなヒーラーやエネルギーワーカーや医者達ならば「自分がクライアントをなんとかしてあげよう」などの驕り昂りはないはずです。

ヒーリングルーム緑はクライアント様が伝授難民にならぬように個人個人に伝授後のアフターフォローを個別にメールや電話などでしています。

が、上記のようになんでもかんでもしてあげる…施術者(私伊藤)に依存など絶対させませんからね。

そんな恐ろしいこと。

クライアント様の自力の力を殺ぐようなことはしません。

その場合はきちんとそう申しますし。

伝授を受けてからも、交流会や練習会に参加したければ参加すればよいでしょう。

その都度ピンと来た他者エネルギーワークがあったら受けるのもより客観視できるのでよいでしょう。

伝授を受けるとその「ピンと来る」がより確実になりますしね。

オーバービジョン・スーパーバイザー的な感覚でね。