才能を育てるという行為その1~ゲームクリエイターからイラスト・音楽家まで~ | diosas-music~Inspirierende Pianism 限界突破目指します! 

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それは物心ついたときでした。ピアノが大好きで。
でも7歳の時に諦めるしかなかった。
20年のブランクを超えて今度こそ夢を叶えます。
心に響くピアノ演奏と映像音楽作曲活動を目指しています。
主にピアノや作曲の日々の練習や活動などを発信しています。

自分にはどんな才能あるのかなぁ~

 

才能ないのかなぁ~

 

そんなことはきっと誰でも一度ぐらいは考えたことがあるんじゃないでしょうか。

 

特にクリエイティブなことをやろうとしている場合は特に。

 

そしてうまくいったら自分の才能に酔いしれる。

 

でもそれは悪いことではないんですよね。

 

私はもともとゲームクリエイターの卵を育てる仕事に携わっていましたので

 

相当多くの夢多き青少年少女とかかわってきました。

 

その中でも金の卵と思うような生徒もおりました。

 

天才肌ですね。

 

天才肌は何が違うのか、イメージ力と集中力そしてそれを楽しむ感性と

 

非常に高い理解力と思っています。

 

天才肌の人は遊んでいてそんな力を出すのではなく皆さん人以上に一つのことに

 

集中し努力を重ねます。

 

だから天才肌の人は天才という言葉を嫌う方も多いです。

 

それだけ努力した結果だから!そんなこと心の中で叫んでいるのかと思います。

 

天才という言葉には

 

努力しなくてもできちゃう人とか人より少ない労力でできちゃう人

 

という風に感じる何かがあるのかもしれません。

 

私は天才といわれたらうれしいけど(笑)

 

もちろん天才といわれる方と同じことをして同じようにできないから憧れで

 

凄いねという意味で使う場合が多いとは思います。

 

音楽でいえばやはり天才といわれる方々は多く、

 

クラシックでいえば作曲家だったりピアニストだったり。

 

ポップスでいうとやはり作曲やアレンジャーだったりするのかな。

 

 

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