ありがとうございます。
今回は昭和をまたまたまたまた
振り返りました。
パソコンも携帯もない時代まで
振り返ります。
友達との連絡はどうしてたのか?
平成生まれの人は特に疑問でしょう。
もちろん!!
相手の家ですよ!!家!!😱
誰が出るかな?誰が出るかな?😲
大抵はその家のお母さんですが
たまーに
お父さんや兄弟姉妹が出ます。
そうなると・・・
「えっ?!」
とか言われて
「ちょっとお待ちください」
「お姉ちゃ~ん!!
友達から電話だよーーー」
と電話の先で聞こえます。
つまり・・・
本人が出る前に距離があったのです。
同性ならまあいいでしょう。
これが、彼氏、彼女なら
どうでしょうか?
例えば・・・
彼氏が彼女に電話するとして
一家のお父さんが出ると
まあ気まずいですわねえ~(笑)
そういう妙なドキドキ感とか
必ず1人挟んで本人が出る。
友達でも距離があるわけです。
今のようにLINEで年中
やりとりするようになったり
SNSで意見がバンバンくるような
近すぎる距離が喧嘩や批判を招く。
人間同士には
距離があった方がいい。
コロナを無理矢理
良い方にとらえるなら
そう解釈するしかないんだな・・・と
感じます。
みなさんはどう思いますか?