おてんとさんぽ出店で皆さんからいただいたエネルギー。そこから閃き産まれた新しい「愛ディア」。 | 「命を描く」描く命家、TOH(とう)~うつ病、いじめ、ヘルニア、自殺願望の経験を通してあなたに贈りたい命の言葉~

「命を描く」描く命家、TOH(とう)~うつ病、いじめ、ヘルニア、自殺願望の経験を通してあなたに贈りたい命の言葉~

うつ病、いじめ、自殺願望などで苦しんでいるご本人やご家族にそっと心の支えになれるような「あおいぼく一枚絵本」を使った活動をしています。
僕自身、25歳の時にうつ病に、30歳の時に椎間板ヘルニアになりました。
イラストレーター、絵本作家。2児の父。

こんにちは。

 

描く命家、TOH(とう)です。

 

土日に辰野町おてんとさんぽにイラスト有志団体「自由な線」として出店させていただきました。



一人で参加してるのを合わせると確か4回目のおてんとさんぽ出店。

出店するたびおてんとさんぽは毎回ご縁の場だと感じています。


「はじめまして」の方も、「久しぶりー」と1年ぶり、数週間ぶり、数ヶ月ぶりの方もいたり、でもなんとなく全然会っていないと感じないのはフェイスブックなどSNSでいつも見ているからなのかな。緊張もしないし、「やぁ!」の最初の挨拶がとってもスムーズに感じるから今ってすごい(^^)

 

皆さんに見てもらいたくて新作も作りました。



「あ、これ自分」「パパに」「休まなすぎ、みんなそうだよね」とワイワイしてくれたので嬉しかったです。

間に合いませんでしたが、まだまだ新作の案はあるのでこれからも頑張りますよー( ´ ▽ ` )

 

「テレビで観ました」「新聞観てます」とお声をかけていただくのもそうですが、「〇〇さんのフェイスブックで見かけました」とお声をかけていただくと自分が創り出した作品たちが皆様に愛していただけると感じることができました。ありがとうございます。

 

立ち止まって見てくださるお客様に、なんて声をかけて良いのかわからず…小さな声で「こんにちはー」と言った後はただただその場に佇むだけしかできない自分…(^_^;)見てくれるだけで、覗いてくれてるだけで、嬉しいと感じますが、商売をする人間としてはそれではダメなんですけど…

 

絵本にシールに絆創膏にハンカチと創ってみて「言葉×日用品」という視点が見えかけつつ、イベント内で新しいアイディアも産まれました。


自分の場合は

 

アイディア=idea

 

ではなく

 

愛ディア=愛dear (dear=親愛な。敬愛する。)

 

なのかもって。

あ、「愛ディア」に関してはまったく断片的なひらめきなので言いたいことは結局自分の活動コンセプトの「プレゼント」ってことです。

 

おてんとさんぽ食の祭典 今回全部は食べれませんでしたが食べれたのをパシャり。



しあわせだった。思い出したらお腹空いてきた〜笑笑


エネルギーをもらえるイベント、やっぱりおてんとさんぽってすごいわぁ。

 

新しいアイディア自体はもう頭の中にはイメージができてます。後は行動だけ、今からワクワクしてます。

 

ありがとうございます。