もう緊急事態宣言を早く出してほしいというレベルまで、
感染者数が増えて、身近な恐怖を感じる段階になっています。
2カ月休んで、2か月自粛してのローテーションで行くしかないのでしょうか。
もはや4月の宣言時よりも、ずっと近くで感染の話を聞くようになりました。
何度も使ったことのあるお店やコンビニ、地域の学校や保育園、そういう普通に身近な場所です。
人によって温度差があるので、仕事上接触する人にはやんわりとしかNOを言えない。
自衛は万全の態勢だけど、もういつどこで感染してもおかしくないくらい蔓延している。
国は何のためにあるのだろう?
治安、公衆衛生、という大前提があっての
富の再分配やセーフティーネットじゃないのだろうか?
GoToキャンペーンとかやってる場合じゃないよ。
命の危険を感じる段階だよ。
厳しい業界は今少し延命できることより、見通しが明るくなってから再起できるように、
王道ではなく他の方法で長期的に体力温存していける態勢を取る方向に努力するのがいいのではないか?
車での通勤は延長されて現在も続いています。
7月に入って道路や駐車場が混むことが多くなった気がします。
美容院は6月末に行き、一人での時間帯をずらした外食を1度しました。
それだけ。あとは生きることと仕事だけして自粛生活。
読みたかった本も読む気になれず、配信の映画鑑賞も自粛期間ほど興味を持てず、
ツイッターをだらだら眺めるという自堕落な休日を過ごすことが多くなって、
希望が持てないと活力なくなるなと感じています。
夏休みもこんな感じで過ぎていくのでしょうかね。
新しい刺激が少なくて、ブログが滞っています。
コロナ雑記序章 1章 2章 3章 4章
SoftBank Air
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