【SYNAPTIC DRIVE】電脳に血を宿す Part1

おはこんばんちは。

10万円の申請書が届きましたので、近いうちに申請をしなければ…。
これは使うべきものだと思っているので購入したかったものを買ったんですが、来月は締め日の関係で収入がないので、実質生活費のカバーになりそう…。

さて、今回はSYNAPTIC DRIVEです。

SYNAPTIC DRIVEとカスタムロボ

今作はカスタムロボの開発者である見城こうじさんが関わっている作品です。
初めて見たときからカスタムロボっぽいなとは思っていたので、プレイしない理由がありませんでした。

ちなみに私はカスタムロボV2とバトレボしかプレイしていませんが、この2つはかなり遊ばせてもらいました。
100時間は超えているのは確実ですが、どれだけプレイしたのかわからないほどです。

プレイ日記

それでは早速やっていきましょう。
こちらSwitchとSteamで販売されていますが、今回買ったのはSwitch版です。

これプレイして初めて気づきましたが、ストーリーモードがない…。
実はカスタムロボっぽいだけで購入を決めていたので下調べを全くしていませんでした。

オフラインはもちろんオンライン対戦ができるのですが、レベルを5まで上げないといけません。
ではどこで上げるのかというと、一人モードでCPU相手に繰り返し戦うだけです。
カスタムロボでいうと激闘編を質素にしたもので、いろいろなルールでCPUと戦います。

今作ビビったのがリングアウト要素があるんですよ。
端のマグマに落としたらその瞬間ゲームセットです。

カスタムロボだと確か100~200ぐらい食らった記憶があるんですが、今作は一瞬にして終わりです。
空中ダッシュがミスって落ちちゃっても終了です。

大体コース1周を7回ほどやったらレベル5になったので、ようやくオンラインです。
オンラインにも早速潜ってみましたが、今の所こんな感じ。

レート制になっていて、一応近い人がマッチングするっぽい。
ただ、今は発売したてだからなのか上のランクの人とも当たりました。

2勝1敗だったかな。
ちなみに強敵認定率というのは、対戦終わった後にこの人強かった!という時に付けられる「いいねボタン」みたいなものかなと思っています。
私は今の所付けたことはないです。
付けたらこの人には絶対勝てないって認めてしまう気がするので…。

ちなみにオンライン対戦の際は、相手のカスタマイズが決定するまで見えないようになっています。
左が対戦相手の方ですが、カスタマイズについては何を多く使うのかぐらいしかわかりませんね。

最初にステージを決めて、それからカスタマイズするのでステージに合ったカスタマイズができます。

ステージセレクトは2戦目以降は負けた人が選べます。
1戦目はお互いが選んだステージからどちらか選ばれるのか、完全ランダムなのか分かりません。
ちなみにルールは2本先取固定のようです。

で、対戦自体は楽しいんですが、左下に怪しい文字が…。
スイッチの方で速度設定をしたところ、何と3Mbpsしか出ていませんでした…。
それであまり対戦ができていません。

もちろん有線ですし、LANケーブルはCAT6です。
DNSもMTUも設定しているのでおそらくプロバイダなんやろなぁ…。
さっきまで40Mbpsとかでしたが、今の時間でもう3Mbpsなので…。
最近北海道にやってきたNURO光を検討したほうがいいのかなぁと思っています。

それでは、また。

次回のSYNAPTIC DRIVE

【SYNAPTIC DRIVE】電脳に血を宿す Part2
SYNAPTIC DRIVEのプレイ日記です。

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