こんにちは、Ronjyu聖(きよら)です。

うちの子は昔

卵アレルギーやら、ダニやら喘息やら

いろいろなアレルギーを持っていました。

 

隔世遺伝なのか、私は何もないんですが

うちの母は喘息・アレルギーもちです。

 

小さいころは卵なしケーキを作ったり

便秘に気を付け、毎日新鮮な果物野菜もとり

発酵食品、マヌカハニーもとるとか・・・

仕事+喘息発作のケアで、毎晩まともに寝たことがないなど

過ぎ去ってみれば大変でしたが

そのころは必死すぎて、大変と考えもしなかった^^

 

若いころ、不摂生の塊のような私が

20才過ぎぐらいから、健康を意識しだし

無添加食品を選ぶようにしたり

ことあるごとに調べたり気を付けるように

していたのですが

 

30過ぎて産んだ子供は

思いっきりアレルギーでした(笑)

 

今でこそ ほぼ良くなり

穏やかな毎日+睡眠が取れ

幸せな毎日ですが

 

アレルギーって

食事療法や、自然なものを使用したり

するだけじゃダメなのかなって

最近思います。

 

医療的な必要性を置いておいて

スピリチュアルな面から見ていくと

やはり心の状態も

大切な要素かなって思うんです。

 

例えば子供側から見て

現在の子供の心の状態からさかのぼって

過去生の心の傷など

 

ケアする自分側も視てみると

過去生での感情に行き当たりました。

 

私の場合、過去において

 大切なものを傷つけてしまった

       守り切れなかった

という後悔があり

 

一度子供が肺炎をこじらせ入院した時など

毎日が不安で押しつぶされそうになりました。

 

実際神様に

「どうか私が代わりになりますので

子供を治してください」と

お願いしたほど

 

過去生知らなくてもいいんです。

 

今、自分の感情に残っているもの

洗いざらい気を付けると

何か見つかりませんか?

 

人によっては

「悪いもの(食物・感情)は

一切口に(受け入れ)したくない

          =拒否感情」

という場合もあるかも知れません。

 

拒否感情が激しい人も

アレルギーになりやすい

個人的にはそう感じています。

 

なぜ拒否感情がひどいのでしょうか?

 

悪いものを一切受け取りたくない

=傷つけられるから怖い?

 

私も以前は、これ以上悪化させたくないと

必死にコレはダメ、アレはダメと過ごしてて

 

数年前、それをやめて

ゆるく気を付けるのにシフトしたら

時期的なものもあると思いますが

子供が喘息の発作とアレルギーがほぼ

なくなりました。

 

ケアする側の親御さんには

「自分が何とかしなくてはいけない」と

私のように気負っていまう

完璧を求めるタイプも

多いように感じます。

 

身体には免疫があります。

気を付けながら

もし万が一、何か入ったって

自浄作用で大丈夫。

 

そういう心持ちでいると

アレルギーは緩和されるように感じます。

 

気にしない人(その人にとって気にならないこと)は

それ自体がスルーして

作用しない

 

エゴガーケイシーもたしか

感情は皮膚に出るなんて

言ってた気がします。

 

うちでは

笑いのわかる子に?なってもらいたいと

言葉遊びを兼ね

毎日冗談ばかり

(冗談しか言わない?)

言っておりました。

ごれも免疫を上げたのかもしれません。

 

ちょっと違うかもしれませんが

私自身も霊に対して

もう怖くないし、興味もないし

私は大丈夫、もうそういう学びも不要と

決めたから?

最近はほぼ影響を受けません^^

 

 

医療的な治療を併用しつつ

心の方も

見つめてみては

如何でしょうか?

 

アレルギー緩和の

きっかけになるかも

知れません。

 


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