簡単にしすぎて、読み返しても何が言いたいのか自分でもわからない記事になってしまってました
精進いたします。
全て説明するととても長くなるので、小出しにする事もありますが、お付き合い頂ければ幸いです
さて、ひと昔前にはどの家庭にもあった味の素。主成分はグルタミン酸ナトリウム
ぱらっと振りかければ味を決めてくれる、とても優秀な調味料として、どんな料理にも、色んな厨房、食卓に並んでいました。
以前は化学調味料と呼ばれ、
その後イメージが悪いからとうま味調味料と呼ばれるようになりました
しかし、そのグルタミン酸ナトリウムは、脳の細胞を殺す神経毒と言われています。
血液脳関門という毒性物質が脳へ侵入しないように防ぐ器官があるのですが、胎児や乳児にはそれが発達していないので、影響を受けやすいと話す医師もいます。
因みに脳関門が完成するのは3歳ごろ。
現にアメリカでは、ベビーフードには使用禁止となっています。
日本にはその様な規制はありません
ハイ出たー
日本の悪い所〜
日本の悪い所〜そのため、ダイレクトに脳に響き、
落ち着きのない子供(ADHD)
脳の発育を遅らせる等
が心配されます。
感情をコントロールできなくなり、キレる子供の増える原因でもあります。
他にも多くの症状が報告されていて、
心臓系
不整脈、動悸 、狭心症、高血圧
筋肉
関節痛、インフルエンザ様の痛み
胃腸
吐き気、胃けいれん、下痢、直腸出血
視覚
緑内障、目のかすみ
神経
気分変動、うつ、不安、精神錯乱、パニック症状、行動障害、注意欠陥障害、眠気
不眠、寒気
呼吸器
息切れ、喘息、鼻水、胸痛
皮膚
発疹、 蕁麻疹、口中の乾燥、舌の腫れ、顔の腫れ
泌尿器
前立腺の腫れ、頻尿
等等
私は神経系が心配です。
実際、最近の子供の落ち着きの無さや、ADHDが問題となっているじゃないですか。
いろんなお菓子にも使われています。
インスタント食品にも使われています。
調味料、(醤油、味噌)にも使われています。
出汁やスープの素にも使われています。
このグルタミン酸ナトリウムが原因じゃない。と言い切れるでしょうか？
お家にある食品のラベルを見てください。
書いてありますよ
調味料(アミノ酸等)と。
EUには塩酸処理をしたグルタミン酸ナトリウムを使った醤油や即席麺、お菓子などは輸出できません。
差しどめになりますので。
この危機感の差は一体何なんでしょう？
加工食品診断士、今月から養成講座が始まります
残り4回講義を受けて、試験に合格すれば、診断士になれます
そうすればグルタミン酸ナトリウムや、色んな添加物を実際に組み合わせて色んなものを作る事が出来る様になります。
実際に舐めてほしいなぁ
今まで味わったことのないビックリする味です。
色んな人に知ってほしい。
講演会が出来る様になりたいです
私は今3期生です。
来年の4期生を募集中だそうですよ
東京のみの講座なので、大阪から通うのは大変なんですが……
安部先生の説明が面白可笑しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
メールを登録すると、あの映画監督 井筒和幸監督と、安部司さんの対談動画が見れます
これを見るだけでも儲けもんですよ
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色んな人の、ささやかな気づきが、
自分の健康と美容、子供、親、友達
大切な人を守る事に繋がります。
大きな口で言うと嫌な顔されるんですが笑
そんなものには負けなーい
知りたいと言ってくれてる人へ伝われば、取り敢えずはそれで良いのです
頑張ろうぜ
ほうほう
と思われたら
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