囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

還暦からの囲碁への取り組み方

2020-11-23 15:37:46 | 勉強法

こんにちは!

縄文人です^^

 

コロナは第三波で気をつけないといけない状況になっています。

ワクチンが開発されましたが、

生碁は1年後からくらいになりそうですねえ。

 


棋譜再生

 

黒番 中押し勝ち

 

縄文人も還暦を迎え囲碁の取り組み方にも変化が出ています。

毎日のネット碁は控えることにしました。

夜の対局は脳や目への負担が大きく、

睡眠や翌日の仕事に差し支えると思います。

 

お休みの日のみ対局することにしました。

普段は詰碁は毎日はやり、時々、棋譜並べをします。

 

最近大事と思うことは

1.盤面全体を見て大局観や全体の石の状況に気を配ること。

2.ヨミをしっかりやって納得した手を打つこと。

です。

 

還暦くらいから心身と相談しながら囲碁へ取り組むことがポイントになると思います。

 

 


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