囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

プロに五子局で挑戦の巻

2019-02-17 21:28:02 | 棋理

こんばんは

縄文人です

今日は

ちひろ先生席主の

博多囲碁広場の研究会に参加しました

 

 

対局は級位者の方とおひお二人と打ち勝てましたので

ほっとしました

お一方

オセロの名人ということで挑戦してみました

序盤は最善手だったとことでしたが

中盤からあれ打てるとこない

「パス!」

って四回も!

最後、4枚しか残りませんでした

家族では一番強い縄文人ですがすごい人がいるものです

オセロも奥が深いと思いました

 

僕にもおせえろ!

なんちゃって(爆)

 

 

さて

熊本秀生四段の指導碁です

 

 

前回、七子局で完勝されたので

今日は五子局で打って下さい!

 

うおおおっ~~~~~

 

勝てれば

四段位ですよねえ

 

うまく攻めきれずドクターストップでした(=_=)

 

 

縄文人へのアドバイス

 

石の心配をし過ぎ

石の生き死にを優先しても勝てないよ

心配して手を入れるのは守ること

守って勝てることはないよ

つまり守っても勝てない

攻めること!

 

 

これ聴いてガーンと心に響きました

 

まあ

「ぼ~と、活きてんじゃねえよ!」

てことですね

 

 

超イケメン&グッドボイスの

熊本プロでしたあ

 

 


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