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ショートカットキーで行や列をまるごとコピー

エクセル便利技

コピーのその次へ

多くの人がよく使うショートカットキーの中に、Ctrl+Cでコピーがあります。

そしてコピーしたら次は貼り付け(Ctrl+V)ですね。

今回はそのコピーから貼り付けまでの作業で、覚えておくとさらに便利になるショートカットキーを紹介していきます。

行ごと、列ごとコピー

行(または列)をまるごとコピーする事、ありますよね。

そのためにはまず、行か列を選択しないといけないのですが、ちゃんとショートカットキーがあります。

これで1行、1列まるごと選択したら、あとはCtrl + Cでコピーするだけです。

Shift + スペース で行選択

Ctrl + スペース で列選択

行列選択後、Shiftを押したまま↑↓←→の矢印キーを押すことで、2行3行と範囲を広げる事ができます。
また、Ctrl+Shift+矢印で最終行や最終列までをまとめて選択したり、Ctrl+Shift+PageUPやPageDownで、少しまとめて範囲を広げたりする事ができます。

コピーしたら貼り付け

行ごと、列ごとコピーしたら、次は貼り付けです。

単純に貼り付ける場合は、Ctrl+Vか、Enterでできますが、これは多くの方がすでにご存知かと。

なので、今回は挿入して貼り付けをしてみましょう。

順を追って、行の貼り付けの手順を紹介していきますが、列の場合も同じように応用できます。

まずは行を選択してコピー

 

貼り付け先は、挿入したいセルの下側を選択

 

Ctrl+Shift+;(セミコロン)で行を挿入して貼り付け

貼り付けはCtrl+Shift+;以外にも、アプリケーションキー(右クリックと同じ機能)→Eの順でも可能です。

行ごと切り取ってから挿入貼り付け

この一連の流れは、コピーだけではなく切り取りでも活用できます。

例えば、行の順番をちょっと入れ替えたい時などに便利です。

やり方も簡単で、Ctrl+Cのコピーの代わりに、Ctrl+Xで切り取るだけです。

まずはShift+スペースで行を選択し、Ctrl+Xで切り取り。

 

次に、Ctrl+Shift+;で挿入貼り付け。
(画像は挿入貼り付け後なので、すでに5行目がCに入れ替わってる)

これで、6行目にあったCを切り取り、BとDの間にCを挿入し、Dは下にずれる事によって、順番を入れ替えられます。

よく使う機能のショートカットは他パターンも覚えておいて損はない

途中、貼り付けのところでチラっと出しましたが・・・

貼り付けはCtrl+Shift+;以外にも、アプリケーションキー(右クリックと同じ機能)→Eの順でも可能です。

このように、本来のショートカットキー以外のルートでも、同じ機能にたどり着けるものが多くあります。

たまにしか使わない機能の場合は、どちらか覚えておけばいいと思いますが、頻繁に使う機能の場合は、どちらも覚えておいて損はありません。

なぜなら、その時、手がどこにあるかによって使い分ける事ができるからです。

たとえば、今回の挿入して貼り付けですが、セミコロンを使うので、どうしても右手を使う事になり、右手がマウスに置いてある場合、いちいち手を動かす必要があります。

ですが、右クリック→Eの場合、右手はマウスに置いたままにしておけます。

左手は基本的にキーボードの上にあるでしょうから、特に右手を使わされるショートカットキーの場合、他のパターンも調べて馴染んでおくと、より快適に作業できるかと思いますので、ぜひお試しください。

ただし、Microsoft Office オンライン(なにかと名前が変わるけれど、今はこの名前)のように、webブラウザ上で操作する場合などは、Altからの順押しショートカットは一通り使えなくなってますので、ご注意ください。

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