今日はお城ではなく、郊外のモニュメントになっている「エキスポシティ」(大阪府吹田市千里万博公園)に行ったお話のブログです。

 

 

早朝に、奈良方面に住む娘から孫を「エキスポシティ」にある「ニフレル」に連れて行ってやりたいとの連絡が入ったので、本日は急遽そちらへ行くことになりました。

 

「エキスポティ」で合流したのが10時過ぎだったので、食事をしてから入場することととなり、買い物と早ランチを済ませ12時に「ニフレル」に入場しました。

 

 

 

「ニフレル」のネーミングは、様々な感性に触れる(にふれる)が由来です。

 

私の指にも、さかなクンたちが触れに来てくれましたー

 

身近な自然現象や大小問わず様々な動物たちのちょっとしたことに、「心」が動かされたことを誰もが持つ経験ですが、この館の中ではそれを再現することをコンセプトにしているようです。その媒介として、魚やエビ、カニ、小動物、動物、鳥たちが登場してくれています。

 

癒されます

 

1歳6ケ月の孫娘は、もうすっかり自ら走り回りますので、その魚類や、動物たちを見て、奇声をあげて喜び既に興奮状態になっていました。

 

これは、後娘がまず最初に喜んだ魚たちでした。

 

これには、孫娘もクギ付けでしたー

 

 

大人たち4人も、その孫娘たちの喜びように「心」を動かされつつ、自分たちもその魚類や動物たちに感動して「心」が動かされていることが良く解りました。

 

真っ暗な中で映される映像ですが、孫娘は怖がらずに、なかなかそこから離れずジートと見ていました

 

クラゲとさかなクンたちが現われます

 

私は、孫の写真撮影どころか、動物たちの姿の写真撮影に夢中になっていることに気が付きました。

 

ホワイトタイガーは優雅に人間たちを見下ろしていました

カバの赤ちゃんはピカピカ輝いていました

カピパラとなんとかサルは、もう手が届くところで遊んでいます

 

ビーバーくんは口をあけて毛づくろい

すましたペンギンくん

まるで置物

 

2度目の来館でしたが、非常に楽しい時間を過ごせました。

 

その後は、「エキスポシティ」内の「pinkberry」で、チョコヨーグルトの上にカップ1周のカット果物(イチゴ、パインナップル、メロン)とチョコチップのトッピングをしてもらいました。480円は非常にお得感があり、美味しかったです。

 

これは、私が選んだモノ(色のコーディネイトは今一でしたー)