代替性隷2

2020/12/06

俺の女房は7年前に飲酒運転の車に撥ねられ亡くなった。
加害者の妻である詠子は、女房を亡くした俺の性欲処理をしていた。
詠子は俺の7つ年上で、楚々とした美しい女性だった。
俺は、上品で慎み深い詠子を、旦那が刑期を終えるまでに被虐性交を悦び受け入れる不倫餌食に仕上げる調教をしていた。
詠子を初めて抱いたとき、ポルチオ悦楽でイキ乱れた自分を痛く恥じていた。
週3~4回の浮気姦通は、焦らしながらイかせる意地悪SEXをした。
快感スポットを責められて感じるはしたなさに涙していた詠子は、半年もすると、焦らされるうちに恥じらいながらも快感を求めてしまう身体になっていった。
詠子を始めて拘束したときは、開脚したまま椅子に縛りつけ、バイブで2~3分刺激した後、じっくり視姦した。
「奥さん、濡れていますね。そうだ、記念に記録しておきましょう。」そう言って、俺はビデオカメラで詠子の開脚拘束を録画した。
全身から少しずつ陰部へズーミングすると、「ううっ、それは止めて下さい。恥ずかしすぎます。」
「でも濡れてますよ。どんどん溢れてきてるじゃないですか。弄って差し上げましょうか?」俺は淫核を指先で転がした後、バイブの振動を淫核に与えた。
「うはあっ…ク、ククッ、くう~あ~」拘束バイブ責めに簡単にイってしまった。
「はあ、はあ、私のことはいいですから、早く性欲の処理をなさってください。」そう、大義名分は女房を亡くした俺の性欲処理だった。
しかし、拘束調教も1年以上すれば、その言葉は早く陰茎を挿入されたいおねだりになっていた。
詠子と関係してから2年、39歳の詠子は拘束姦交に麻薬のように酔いしれ、俺に絶対服従の浅ましくも美しい美熟性奴になっていた。
詠子は首輪をつけて「頂きます。」と言って騎乗位で狂ったように腰を振り、俺が「出るぞっ」と言えば陰茎を咥え濃厚精液を飲み干し「ご馳走様でした。」と舌鼓する。
俺はビデをカメラを片手に詠子の痴態を撮影した。
俺は詠子の全身を縛り、ひたすら羞恥と快楽を与え「奥さん、そういえば娘さんも食べ頃じゃないですか?」
「奈津美はまだ中学3年生です。勘弁してください。」俺は詠子の淫核に小型バイブを固定し、目の前に陰茎を晒しながら「じゃあ、今日はやめておくか。」と焦らした。
詠子は「ああ、そんな…私は奥様の代わりに性欲処理をしなければならないのです…」と俺の陰茎をねだった。
「母娘で性欲処理業務に従事して欲しいなあ」
「奈津美を差し出せばそれをいただけますか…」
「もちろん…」
「ああ、娘を…母親失格だわ…」と言いながらも、拘束ファックに喘ぎ「娘にも父親の罪を償わせます…」と言いなりになったので「では、ご褒美を差し上げますよ」と言って、詠子の膣内に精液を放った。
「ああー…孕んで…しまいます…」数日後、詠子はセーラー服を着た奈津美を連れてきた。
「よく言い聞かせてありますので…」そう言って詠子だけ帰っていった。
奈津美は詠子に似て楚々とした美少女だった。
三つ編が更に純朴さを醸し出し、絵に描いたような純真無垢な女の子だった。
俺は、3方向に固定カメラを仕掛けた和室に奈津美を座らせ「今日は、何しに来たか分かっていますか?」と敬語で尋ねた。
「はい、父の償いをしに来ました。」
「そのとおりです。具体的には何をしますか?」
「はい…性…交渉…です。」
「正確な表現ですね。何故あなたは私と性交渉をしなければならないのでしょうか?」
「父が、奥様を死なせてしまったからです。旦那様は、夫婦として奥様としていた性交渉がお出来にならなくなりましたので、代わりにお相手するようにと…」奈津美は理解していた。
俺は、ビデオカメラで撮影しながら「では、パンツを脱いで下さい。そしてコタツの上に座って脚を広げてください。」素直にいう事を聞いた。
陰毛の薄い恥部を晒し、恥ずかしそうだった。
陰唇は縦筋に隠れていた。
「自分でアソコを拡げてみてください。」震える手で拡げた。
14歳の少女の陰唇はピンクで全く発達していない。
淫核は包皮に包まれて殆ど隠れ、初々しい膣口から透明な液体が滲んでいた。
アップで撮影した。
淫核に触れてみた。
ビクン!と奈津美は反応した。
指先を唾で湿らせ淫核を優しくくすぐった。
奈津美は次第に身をよじり「あっ、はあ…」とため息が漏れた。
「奈津美さん、気持ちいいですか?」
「はい、気持ちがいいです。」素直な娘だった。
スカートを脱がせ、布団に移動しセーラー服をまくって可愛い小振りな胸を露にして乳首を舌先で転がした。
「ううっ」
「気持ちいいですか?」
「くすぐったいです。」それでも乳首は起ってきた。
股間を開いて陰唇を拡げた。
ヌルヌルと濡れていた。
少しおしっこ臭かったが、美少女の淫核を口に含んで舌先で転がした。
「ふううああ…」奈津美は腰を振って逃げようとしたが力で押さえつけた。
「奈津美さん、どうですか?」
「き、気持ちいいです。」淫核は包皮から顔を出していたので、少し吸いつつ舌先で転がした。
「はああううっ…くうああ」奈津美はエビのように跳ねて、グッタリとなった。
「奈津美さん、どうしました?」
「身体の力が抜けました。はあー」奈津美は間違いなくイキかけたのだった。
「奈津美さん、そろそろ性交渉をしたいのですが、よろしいですか?」
「はい、分かりました。」奈津美は観念したように足を開いた。
俺は清純少女が見せる諦めきった表情に興奮してイキリ起った陰茎を奈津美に見せ「奈津美さん、これが入ります。」
「は…い…」奈津美は弱々しく答えた。
いきなり挿れずに奈津美の淫裂に沿って亀頭を擦り付けてみた。
「はあん」感じているようなので暫く続けると奈津美の腰が動いてきた。
気持ちいいのだろう、目を閉じて俺の動きに合わせていた。
少し腰の角度を変え膣口を目指した。
「あうっ!い、い…」一瞬で処女膜は破られた。
「奈津美さん、痛いですか?」
「は、はい、でも、大丈夫ですから、私は奥様の代わりをしなければなりませんから…」健気な娘だった。
俺は、歯を食いしばって耐える奈津美を見ながら、鬼畜のように深く挿入し、奈津美の子宮めがけて大量に精液を放った。
それは、初めての幼い少女にも分かったのであろう「ううっ!中で精子を出されたのですね…うっ、うっ」さすがに奈津美は泣き出してしまった。
14歳の初体験で中出しされたセーラー服の一部始終を3方向からカメラが捉えていた。
奈津美は妊娠することはなかったが、詠子は妊娠した。
当然堕胎した。
その際、医師からピルを手に入れた。
入手したピルは奈津美に服用させた。
堕胎した詠子は暫く使えないので、俺は奈津美を調教した。
やっとSEXしても痛みがなくなったばかりの14歳の少女を拘束バイブ責めでイかせ、拘束ファックで喘がせ、そして抵抗を許されない拘束中出しフニッシュを決めていた。
「ううっ、こんなことをしていたら、いつか私も妊娠します。そうしたら、誰が旦那様の性欲を処理するのですか…」飲まされているピルの意味をわかっていなかったが、言う事は相変わらず健気だった。
俺は、普段真面目で清楚な優等生が、SEXで喘ぎ乱れる姿を見たかったので、奈津美の勉強を見てやっていた。
奈津美は進学校の高校へ合格した。
高校生になった奈津美は相変わらず可愛く清楚な美少女だったが、俺が陰茎を出せば黙って咥え、下半身を露にして両手で陰唇を開き、黙って沙汰を待つ女になっていた。
俺にじっと視姦されたり写真やビビデオカメラに写されたりするうち濡れてきてすぐ挿れられ喘ぎまくることもあれば、拘束されて膣穴や淫核を蹂躙されてから陰茎挿入に乱れることもあった。
三つ編の見た目清純な奈津美は、ピルを服用して変態遊戯を悦んで受け入れ、中出し精液を子宮に湛える進学校の女子高校生になった。

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