ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

安倍総理の訪中に関して、青山繁晴が渇!

2018-10-18 17:36:46 | 日記
青山繁晴から渇! 飯田浩次のCozy Upより2018年10月18日


https://youtu.be/l7nWG7iR34o

今日の飯田浩次のCozy Upの番組のテーマは平成最大のニュースでした。
それはそれとして…

青山繁晴さんも当然の事ながら、
安倍総理の訪中で
色々ご心配なさっています


ともかく、ペンス副大統領も宣戦布告とも言うべき演説をされた
人権を無視し、手段を選ばないエゲツナイ共産国家ですから…。

その部分の会話を取り出してみました。




飯田浩次さん
「メールやツイッターで色々頂いていますが、
なんかアメリカとの関係でなんかトランプ政権の方では、
マティスさんが辞める、辞めないとか言う話が又ぞろ出てきて、
これはどうなんでしょう、日本との外交にとって損失
という事にはなるのではないかと指摘する向きもありますが。」

青山繁晴さん
「マティスさんが仮に辞めてもね、
その事で日本がどうちゃらっていう事自体がおかしいんですよ。

それよりもね、トランプさんって困った事がいっぱい有りますけど、
しかし、中国とこれ程真正面から向き合った合衆国の大統領は他に居ませんから

ですから、日本はこの機会に、日中外交で下手すると
安倍総理も含めて、
中国の一帯一路に賛成するなんて事を
絶対に言っちゃあいけませんよ

そうじゃなくって、
中国は不公正な、不正な貿易をやっている事は事実なんで、

アメリカに乗っかれとは言いませんけど、
チャンと日本の姿勢を持ち出さないと

一帯一路は中国の友好国家といいますか、
中国に使われてきたパキスタン等も

これは実際に、中国からの借金を背負うだけだと気が付いて辞めようとしているし、

これは実は中国にとっても、大きな大きなリスクなんですよ。
これは不良債権を抱え込むことですから。

だから、アメリカにやられるだけじゃなくて、
そこの、中国が自分でやっている事で内部から崩れてくるんで、
世界経済にとって最悪の事態になりますから


そこでトランプ外交を見ながら、
日本にとって独自の活躍が出来るチャンスです。

一帯一路に賛成なんて、絶対にしちゃダメです。
与党議員として、敢えて、そう申します。


飯田浩次さん
「あの~、東南アジアの国々、南アジアの国々
けっこう政権が代わって、
親中といわれていた政権がひっくり返っていますね。」

青山繁晴さん
「ドンドンひっくり返っていますよ。」

飯田浩次さん
「マレーシアもそうだし、モルディブもそうだし。」

青山繁晴さん
「だからこれはね、ソ連の末期、91年12月25日
ソ連が崩壊するに至る道と、
違うようでソックリだという見方が出来るんですよね


もし、これが起きると、
ソ連邦って、人口があの広さと比べて全然少なくて、
まぁ、さほどの中味が無かったんですよ。本当は。

でも、中国は、国連に届け出ただけでも13億、
本当は14億を遥かに超えていると思われますから、
そこで内部崩壊が起きるとですね、
まぁ、平成30年で最大のニュースってことっですけど、
新しい御世で、最大のニュースになりかねない

それも進行中
なんですよね。

日本は隣の国でアジアに対しての責任がありますから。」


飯田浩次さん
「トランプ政権としては、そこを見据えながら…?」

青山繁晴さん
「見据えてます」

飯田浩次さん
それは中国共産党の崩壊という事を意味していますよね

青山繁晴さん
そうです

だから、レーガン大統領が成し遂げた事を、
なんとトランプさんが、
あれだけスキャンダラスな大統領が実行できるというのも
これがアメリカがっていうか、人の世なんですよ。」





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