ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

ガースーのご著書が大ブレーク!

2020-09-18 19:40:16 | 日記



まずはエドワードさんが紹介しておられるガースーのご著書のリンクはこちら

菅義偉著:政治家の覚悟

世界のかわら版包囲網形成2020/09/17の動画をご覧下さい。



エドワードさん同様、私もメディアの論評とは違って、ガースーは、かなり外交でもやってくれるのでは…と期待しておりま~す。そりゃまぁ、安倍総理みたいに外交手腕の傑出した総理の後だと、比較されて大変ですが、でも、まぁ、マスゴミ等が「きっと外交はイマイチ」と予想してくれている分には、奴らが腰を抜かすかもですね。

菅さんは外交の事を尋ねられた際、これ迄、安倍前総理が電話会談をされている時は、いつも同席していたという様な事を仰っていましたので、安倍前総理の外交のコツみたいなモノを、シッカリと掴んでいらっしゃると思います。

外交のコツは勿論、エドワードさんが仰る様に、世界の流れ、情勢もシッカリと掴んでおられる筈です。

そもそも、閣僚人事にガースーの決意はハッキリと出ていますよね。防衛大臣に安倍前総理の弟さんで親台湾、反中国の岸信夫氏を起用したのは、中国に対して、いきなり顔面パンチをつきつけたみたいなモノ。


岸さんは防衛大臣になってしまったので、逆に台湾に行き辛くなるかもしれませんが、それじゃあ、一議員に戻られた安倍さんが、その代わりに台湾へ…。あると良いですね。

(^_-)-☆


で、先程の動画で、2FさんのNGぶりが紹介されていましたが、その話題にフォーカスしたのは、同じ世界のかわら版エドワードさんのこちらの動画

セカンドフロアー2020/09/17



又、ガースーの中国に対する厳しい姿勢にも拘らず、四面楚歌の中国は日本に必死でラブコールを送っています。首相である李克強さんではなく、国家主席、共産党のトップが祝電を送るのは異例の事らしいですね。

詳細はこちらの石平さんの動画でどうぞ。

菅新首相に縋る四面楚歌の中国 習主席の「ラブコール」に隠された下心 2020/09/17



月刊「正論」の田北真樹子さんと有元隆志さんも、ガースー内閣をこんな風に評価されています。
@CHANNELSEIRON「編集長の言いたい放題」ガースー政権閣僚名簿を採点




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