私はPMS、子宮内膜症、子宮筋腫など
婦人科の病気も抱えています。
これらの治療をしてくれているのは
婦人科ではなく
線維筋痛症の主治医である整形外科医です。
昔で言う総合治療や漢方薬にも強い医者です。
※検査は婦人科でして
婦人科の薬は線維筋痛症の主治医が
処方してくれています。
朝から腰が砕けそうに痛くて
生理なのか不正出血なのか分からない症状もあり
頓服の婦人科系の痛み止めである
当帰四逆加呉茱萸生姜湯
を飲んだら痛み減ってきています。
左:五苓散
線維筋痛症の吐き気止めとして処方されています。
PMSなどの吐き気にも効果があると説明を受けています。
梅雨の間は痛みが増える=吐き気が増えるため
今は1日3回と処方量が多くなっています。
真ん中:当帰芍薬散
PMSのために処方されています。
私は生理が月に2回来たり
3週間も止まらなかったりするのですが
こちらを飲むようになって少し改善されてきています。
…血の気が多い性格だから貧血にならない(笑)
右:当帰四逆加呉茱萸生姜湯
生理痛や婦人科系の痛み止めとして
頓服で処方されています。
ブログを始めて線維筋痛症の方で
私のようにPMSや子宮内膜症などになっている方が
多いという事を知りました。
医者に聞いたらその因果関係は分からないけど
血流や冷えという共通点はあると聞きました。
お昼は父の家で親子丼、ざるうどん
叔母からの差し入れを食べました。
本当は入院中の母の
衣類を買いに行く予定だったのですが
腰が痛くてやめました。
婦人科系の症状で腰が痛いのもあるのですが
仙腸関節症で右の骨盤がズレてしまい
そちらの方も痛いのです。
線維筋痛症の主治医は整体も出来るため
ずれた骨盤を何秒かではめなおしてくれます。
その時に「カコン!」と骨盤の音がします。
『無理し過ぎない』をテーマに過ごすと
かなりセーブが効くようになってきています。
今から暫く自分時間☆
何をするかというと
骨盤が砕けそうに痛いので横になるご褒美(笑)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯を
朝に引き続き先程飲んだばかりなので
効果が出るまで横になって待つのです。
明後日は父の通院があるため
休める時に休むようにしています。
夜の9時前に寝て4時か5時に目覚めるのが
理想の生活スタイルでした。
なぜ早朝に目覚めた方が良いかというと
寝起きは2時間は動けないからです。
9時間は寝たいのですが
7時間睡眠で大丈夫な体つくりをしたいです。
元々は4時間睡眠がベストだったのですが
年を感じる(笑)
この発言ばばくさいでしょー!(笑)
豪雨などでこれ以上の被害が出ない事を
お祈りしています。