メッセージとコメントをありがとうございます。
思うようにお返事が出来なくてごめんなさいね。
私はブログを書く事で
頭の切り替えが出来たりするのです。
ベッドでゴロゴロしていました。
寝落ちするかなと思っていたのですが
しませんでした。
明日の膠原病内科の通院に備えて
ゆっくりした夜を過ごしています。
最近、眠りが深いのが朝型４時以降であり
明日は朝早くから通院なので
起きれるのか！？と思っています（笑）
ベッドの横たわりクッションを抱っこして思う
焦っても解決しないのだが
早く体が回復しますようにと
いかに眠り、いかに食べるか
寝た切りのような生活が１か月以上続いている
寝落ち、気絶が当たり前の日々
病気三昧の人生の中で
こんな経験も少なくない
というのは
精神力が上がりいざ動ける時が来た時に
体が思うように動かないという事
その時に
寝た切りであっても
筋力をつけておけば良かったと後悔するのだ
この経験があるから
一気に落ちた体重と筋肉を
どうにかしたくなってくる
しかしストレッチさえ出来ない
私の今の心の支えとなっているのは
入院中の母だ
私が回復して体力も付けなければ
私が願う
せめてお正月だけでも
外泊届けを得て家で一緒に過ごす事が出来ない
寝る事は出来るようになったのだが
こりゃ、寝込みじゃないかい！と
たまに一人突っ込む（笑）
体のきつさで
虹を渡った私の心の中では生き続けている
父の事を悲しむ余裕すらない
夢では両親に逢えるから
とても嬉しい
体の回復には相当時間がかかると
医者も言うのだが
年内かかってしまいそうだ
しかし母を笑顔にさせてあげたい
母に私の笑顔を見せてあげたいので
私は諦めない
ママさん
そう思わせてくれてありがとう
パパさん
いつもお前なら出来ると言ってくれてありがとう
