迷路づくり子どもに地図を書いてもらうと楽しいとご紹介しましたが、地図を書くことから発展して、迷路を書く子もいます。複雑なものでなくても一生懸命書いた迷路を、大人がスタートからゴールまで指でたどると、子どもはとても喜んでくれます。迷路は幼児教室では欠かせないツールですね。主に運筆のトレーニングに使われますが、ゴールに行くにはどの道を通らなければならないかを考える「逆思考」のアプローチもできるので、迷路が好きな子にはぜひたくさん取り組んでもらいたいと思います。にほんブログ村幼児教育ランキング