「ホロコーストはなかった」とドイツで言うたら捕まるらしいで。それ、法律で決めることか？

ソロです。　SWCの「ナチス狩り」について私見をひとくさり。

　大体「ホロ・コースト」は、本来「焼贄」と言う意味ですから、
ガス室で殺した大量の人々は、ジェノサイトと呼ぶべきでしょう。

　本当に焼き殺したのは、寧ろ、連合軍の空爆で、焼夷弾と言う
発明「＝ガソリンをガラスの筒に売れたものを束ねて落下と同時に
爆発的に炎上する、火炎瓶の祖」品を、45年2月末のドイツの古都
ドレスデン空襲で初めて使って、一晩で5万人近い焼死者を出した
成果を採り上げてその改良品を3月10日の東京空襲に採用して、一
晩で10万人以上の小死者を出す成果を上げた。

　この成果を上げる為に、実に300機以上のB29の対空用機銃座を
全部取り外し、その分、焼夷弾を積んだと言う、念の入れ方でした。

　そして、その2日後には、大阪が標的になりましたが、此方は、
1トン爆弾が主体でしたので、爆発の煙と炎で、精密さを欠く結果
になって、以後の名古屋以外は多用されていません、神戸や地方都
市の主体は、焼夷弾だった様です。そしてさらに米軍は広島と長崎
に原子爆弾を投下したワケで、当に、日本民族を彼らの、神に、生
きたまま焼いて捧げて贄にする、ホロ・コーストを実践して見せた
わけです。

　赤盾も、白人の間で葉差別されて居るとはいえ、否、ダカラこそ、
却って、白人優越主義が強いのですね。

　米軍は、更に8発の原子爆弾を所持して居り、次の標的は京都だっ
たと言うのは、有名な話です。　と言うのは、原爆投下は生身の人間
を使った原爆実験だったわけで、広島・長崎共に原爆投下以前は、大
規模空襲を経験して居無いカラです。

　こういう都市は、他にも、北九州、福岡、岡山・・等があり、赤盾
と組んで居た、FDルーズベルトの狙いが、有色人種の平等を主張して
いた、日本民族皆殺しに有ったのは、明白な事実です。

　京都は日本の歴史・文化の中心ダカラ、爆撃目標から意図的に外し
たなんて、後世にでっち上げた大嘘です。　彼らは基本、青人の文明
で有る、ローマやバビロン、ペルシャの歴史を、自分達の歴史の様に
する位で史実には全く、興味を持って居ません。

　況や、彼らに取って家畜や獣並みの劣等種族と認識して居た日本人
の歴史等、尊重する筈が無い。

　SWC「=サイモン・ウイゼンタール協会」は、ハザール人が戦後創った
「ハザールの権利擁護と復讐の為」の組織で、嘗て別冊宝島のマルコ・
ポーロと言う雑誌で「ナチスの犠牲者6百万人は、盛り過ぎで、当時の
ドイツには、其れだけの人間を一か所に短期間に集める、輸送能力が物
理的に無かった事を数字を挙げて報じた処、物凄い抗議が来てマルコ・
ポーロは、本を回収させられた上廃刊、宝島社もその後、大きな制限を
受けました。

　斯うした力を未だに、赤盾達ハザール人は、世界の隅々に目を光らせ、
影響を及ぼし続けて居るのです。

　この世は、自然の法則に従って運営されて居ますから、他に為した事
は、その環境を反省して、すっかり変えない限り、何れ自分の身にも降
りかかってくるのは当然の話、「剣を持って立つモノは、剣に拠って斃
れる」と言う理です。

　神に取って、人類はちっぽけな生き物に過ぎないのだから、被害者だ
と喚きながら、自分達も、有色人種に同じ事を、否、数倍酷い事をして
居る事を正当化している様では、何時までもハザール人の上に、安寧が
訪れる事は無いでしょうね。

たしか虐殺の人数が多すぎるのではないかというくらいの記事だったと思います。日本の雑誌まで廃刊に追い込むとは恐ろしい。

ここまでチカラづくで弾圧ぎみに統制してくるのは、逆に触れられたくない真実が隠されているんだなと思っちゃいますよね。

確かに、差別されていたと言う割に、欧州北西部にずいぶん大勢いたことが不思議です。「祖先の地」の方向と逆。
ナチスうんぬんの前に、自分たちの意志で豊かな都市めがけて移動したように見えます。今の移民みたいに。

日本人にとっては、「ナチス－ユダヤ弾圧 ⇒ 言葉狩り正当化」をモデルケースに、腐れ集団が真似るのが迷惑ですね。

今、ユダヤ人と呼ばれてる人は白人なんですが、本物のユダヤ人（旧約聖書のイスラエル人）は当然白人ではないです。
どう考えても白人の人をユダヤ人と呼ばせるのは無理がある。ただのユダヤ教徒と呼ぶのなら問題ありませんが。

今の白人系ユダヤ人は昔、今問題になっているウクライナあたりにあったハザール国の、国ごとユダヤ教に改宗した民族らしく、ガリチア人とも呼ばれてるようです。
ハザール国が滅んで、ロシアやヨーロッパへ分散したようです。その後アメリカへも渡りました。
ロシア革命や共産主義も彼らが起こしたという話です。
このガリチア人は、洗練されたものに関心がなく、平然とウソをつき、信念よりも物質に重きを置く、と言われています。人の痛みがわからず、平然とウソをつきバレても悪びれない、と言われています。その特徴は朝鮮民族ともそっくりです。
今の白人系ユダヤ人が昔、嫌われてヨーロッパ中とロシアで弾圧されていたのは事実ですが、その原因は上記によるものでしょう。

これまで、この白人系ユダヤ人が暗躍し、世界中の金融業界（マネー）やマスメディアを支配しているのが現状です。
アメリカの国内状況（白人系ユダヤ人汚染）は日本の状況（在日朝鮮人汚染）よりひどいという話を最近聞くようになりました。というか、トランプ大統領が誕生してから話を聞くようになりました。ヒラリークリントン大統領が誕生していたらこういう話は隠ぺいされ続けていたかもしれません。
ハリウッドのユダヤ人汚染もひどい状況らしいです。日本の芸能界と一緒ですね。
これまでアメリカでは白人系ユダヤ人が、日本では在日朝鮮人がマスメディアを支配してきたのです。

私たちは彼らをユダヤ人と呼ばされていますが、実は旧約聖書のイスラエルとはまったく関係がありません。
そもそも旧約聖書のイスラエル人もイエス・キリストも白人ではないという話になりますから。

研究・学問を禁じるから捏造が絶えないのです。

(途中から)
ユダヤ人は自分たちが確立した「ホロコースト信仰」に異を唱える者は、たとえ高位高官の異教徒でも容赦はしない。ガス室による民族絶滅神話は、科学的検証を必要としない厳然とした歴史的事実であり、物的証拠を要求する異端者は社会的に抹殺される。

✳(大方の日本人が可哀想な虐げられた民族とのユダヤ人についての固定化されたイメージを抱いています。ブログ『無敵の太陽』で黒木さんはよくユダヤ人の事を取り上げていて色んな記事を書いています。これもその中の一つ )

日本では雑誌『マルコポーロ』がサイモン・ヴィーゼンタール・センターによって断罪され、花田紀凱(はなだ・かずよし)編集長は解任処分。ユダヤ人の抗議に焦った文藝春秋社の田中健五社長は、『マルコポーロ』を廃刊にすることで詫びを入れたのだ。触らぬ神に触ってしまった花田氏は後に『WiLL』の編集長で復活。しかし、このリンチにより日本の出版界はビビった。ユダヤ人はマッカーサー元帥よりも怖いと分かったのだ。まるで、タバコの火を押しつけられた仔犬のように、タバコを見ただけで小便をちびってしまう。アメリカだって、CNNのリック・サンチェスはユダヤ人を批判した廉でクビ。俳優のメル・ギブソンもユダヤ人の悪口を言って藝能界を干されてしまった。一時期まったく姿が見えなかったのはそのせいである。最新作の『マッド・マックス』にも出演できない。大物俳優のマーロン・ブランドーも、ユダヤ人をテレビで批判したが、彼は既に高齢者で盛りを過ぎていたから大した被害はなかった。ユダヤ人を公式の場で批判するなら、失業や左遷、引退を覚悟せねばならない。

(左: サイモン・ヴィーゼンタール / 中央: 花田紀凱 / 右: リチャード・ウィリアムソン)

　2008年頃だったか、ユダヤ人が練り上げたホロコースト神話をカトリック司教が否定して大騒ぎになった。アメゼンチンに派遣されていた英国人司祭のリチャード・ウィリアムソン(Richard Williamson)は、テレビのインタヴュー番組で、ガス室殺人の信憑性に疑問を表明し、毒ガスによる皆殺しはなかったとし、ナチスに虐殺されたのは600万人ではなく、30万人程度であろう、と明言したのだ。(Nick Squires, Bishop Williamson apologies for gas chamber comment, The Telegraph, 26 February 2009) この爆弾発言にヴァチカンは大わらわ。ユダヤ人団体はもとより各界からの非難が湧き起こり、ローマ教皇庁はウィリアムソン司教に発言を撤回するよう圧力を掛けた。厄介事の拡大を懸念したヴァチカンの意を汲み、ウィリアムソン司教は自分の過ちを謝罪することにしたのだ。彼は自分の発言を後悔し、二度とその件に言及せぬ事を誓ったらしい。

　ウィリアムソン司教は何を謝ったのか? ガス室殺人があったのに、事実を無視したことについて謝罪したのか? 違う。いわゆる「世間をお騒がせした」罪で謝ったのである。ユダヤ人やマスコミがギャアギャア騒ぐから、仕方なく謝って丸く収めたのだ。司教はドイツのシュピーケル紙のインタヴューで答えている。

　　私は生涯を通して、いつも真理を求めてきました。これが、なぜ私がカトリック信仰に改宗し、司祭になったかたかの理由です。私は自分で確信した真実のみ口にするのです。物事を違った角度で考える正直者や知能の高い人々が居ることを信じているからこそ、もう一度、歴史的証拠を見直さなければなりません。スウェーデンのテレビ局のインタヴューで同じ事をいいましたが、歴史的証拠が焦点となる問題であって、感情が問題になるのではありません。もし、私がこの証拠を発見したなら、私は自分の見解を訂正します。しかし、それには時間がかかります。(Spiegel Interview with Bishop Richard Williamson, February 9, 2009)

ウィリアムソン司教の態度は立派じゃないか。彼はガス室殺人についての具体的調査が無かったので、大量殺戮の噂を信じなかっただけである。

続きは↓こちらから。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68430392.html

ホロコーストが有るから連合軍の蛮行は全てチャラにされると云う不思議な現象も起きて居るのも事実ですね。
明らかに成ってる物でナチによる蛮行だとされてたカチンの森事件でのソ連軍によるポーランド軍の粛清
連合軍側の空襲は激しく、ドイツではドレスデン空襲の焼夷弾投下で市民を皆ごろし同然に１０万人以上の被害者を出しましたね。
対日戦でも同様ですね。
ソ連の蛮行は数知れず、都市や町、村を襲い一般市民をさつりく、女性の強姦は数知れず。
意外と知られた無いのが自由フランス軍のドイツ軍に対しての情け容赦のない扱いですね。

それと、共産主義、ソ連の強制収容施設、収容所で共産主義者によって大量に粛清された人たちから目を逸らさせたい目的が有るとも指摘されてる事もお忘れなく。いわば当時アメリカにも浸透していた共産主義者とソ連の目的の一致が有る物だと

悪と善の境界線は勝者か敗者の違いしか無いかの如く、その為にナチによるユダヤ人たいりょうさつりくが作られたと云う話は良く聞きます。
その延長として日本も悪の枢軸では無ければ成らない為に南京や慰安婦の虚構が支持されてる原因と成って居るのでは、とする疑惑が有ります。
サイモン・ウィーゼンタール・センターと反日ネットワークの繋がりも指摘する声が一部では出てますね。
ただ、ユダヤ全体としてみた場合、慰安婦資料を否定してホロコーストと捻じ曲げるなと非難声明を上げてますから、その事にも注意を払うべきです。

【歴史戦】
慰安婦資料は「ホロコーストをねじ曲げ」　記憶遺産申請で　カナダ・ユダヤ人友好協会がユネスコに意見書
https://www.sankei.com/politics/news/161124/plt1611240010-n1.html

ホロコーストの写真や動画は、今や簡単に見ることが出来ますし、
数字のタトゥーが未だに腕に残っている生存者の体験談も、
いくつも動画に上がっています。
ユダヤ人に関することも、
現在のイスラエルを普通に見て、普通の感覚があれば、
メディアに騙されずに、正しく理解できるはずです。

また、アメリカのテロ911に関しても、
実際に現場検証した人、ブラックボックスを調べた人、
事実証言はいくらでも出ています。
トランプ大統領が、あのテロを怪しんでいるというのも、全くのデタラメです。

事実確認をしようと思えば、いくらでも出来る時代です。
裏の裏を勘ぐらなくとも、分かる範囲ででも事実を見つめていれば、
真相が見えて来ると思います。
評論家気取りの人たちの言う事を、鵜呑みにしてはいけません。

＞いくらでも出来る時代です。

ホロコーストに９１１陰謀説のウソを持ち出すのはなぜですか？
もしかして、つながりがないと印象付けたい？・・・冗談ですけどね。

事実を確かめるためのみちしるべをおしめしになる必要があると思います。

鵜呑みにしてはいけません。,,,?

(ここは日本なので)
物理的に、どこかは無理。アブラがそもそも足りない、貴重すぎる。
補導連名なんかのように、大量の人骨も出てない。

ついでに、レベルが高いのはわかるけど、
結論部分がなんかおかしい人がいる。
あらまほしきかな、倫理で現実世界を、動かす　？
ナノに、進んで尖兵のようなことを、、、？

この話題は、まぁ、とんがらない方が。
SWCとやらも、どこまでもメジャーなわけでもなく、
活動家然としてたり。

変につっかかるわけではないのですが･･･

＞今や簡単に見ることが出来ますし
　その動画や画像が、すでに「検閲済み」の可能性が高いわけですよ。書籍も同じく。どうぞ、見てください、これが真実ですよ歴史の固定版です、という触れ込みのものも、怪しいといえば怪しく見え始めます。
　検証を一切許さないというのが、現代の政治的偏向につながるタブーになるわけで。

　そういえば、旧日本軍の「蛮行」も、ずいぶんやられました。日本軍によるものとされた写真もその解説も、偽物が多かったですね。日本軍を悪玉にしてたたくことで政治的利益を得る目的で改ざん改変されて、過大な汚名を着せられ濡れ衣を着せられてきました。

　これを日本国内でも、再検証して事実を究明するのに、どれほどの時間と労力を要したことでしょう。しかも、世界的には、まだまだ尾を引いてます。こんなのが通用するという事実が、日本はもちろん世界人類にとってもよくないことです。

　ユダヤがナチスによって憎まれ逮捕されたのは事実には違いないですが、ユダヤが他人の国で何をしていたのか、逮捕された人数の多寡、狭い牢獄に押し込められて、栄養状態はどうだったか、劣悪な衛生のために感染症や伝染病を防ぐために、どんな処置がなされたか･･･。死因がほんとうに毒ガスによるものだったのか。
　多方面から研究、検証してデータを蓄積することは、これからのために有意義な事業だと思いますけどね。
　それを、一切禁じる「法令化」というのは、一種の恐怖政治です。愚かなことでしょう。

　なかなか挑戦的なことを報じると思っていましたら、あれよあれよという間に廃刊に追い込まれました。噂ではありましたが公然とは見ない意見でした。日本の雑誌にそこまでするかと思いました。
　ホロコーストが実際にあったかどうかはわかりませんが、600万人の根拠として「戦前にヨーロッパ（ドイツかも）にいた人数から戦後いた人数を引いた差だ」という話は聞きました。
　アウシュビッツ以外にも収容所はあったと聞きますが、戦争している割に人を集めて殺害するのは非効率とも言います。
　また兵器としては合理的では無いのにロケット研究を進めたり、かと思えば戦争に備えドイツ各地に防空壕を作ったりと訳がわからない国民、のイメージです。