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象印マホービンは、オーブントースターの新モデルとして「こんがり倶楽部 EQ-SA22」を発表。9月1日より発売します！


操作部を扉の下に設けることで本体の横幅を縮小し、コンパクトな設計とモノトーン調のデザインを採用したのが特徴。小さなキッチンにも収まりやすく、インテリアにもなじみやすくなっています。


コンパクトな設計ながら、パンなどをふんわりと温められる80度から、グラタンやトーストに適した250度まで、メニューに合わせた細かい温度調節が可能。調理後のグラタンやピザなどにこんがりと焦げ目をつけられ
る「上火グリル」機能も備えます！


最大30分まで調整可能なタイマーを搭載し、「焼きいも」など調理に時間を要するメニューにも対応。庫内は、幅27cm、奥行23.5cmとワイドな設計で、一般的な山形食パンを2枚、グラタン皿を2皿置くことができます。


このほか、消費電力は1000W。手入れが簡単な「はずせるとびら」を採用。おもちが垂れずに焼ける「もち焼きネット（焼き網）」が付属。


本体サイズは33.5（幅）×26（高さ）×29（奥行）cm。重量は約4.3kgです。