あなたのサイトUVPありますか?
ブログの文字数が5000文字を超え(6751文字となった)
このアメブロでは文字数制限でかけない
記憶が定かではないが他にも文字数制限でアメブロに全部の記事が置けていない。
こんかいは、UVPについて導入部のみアメブロに書きます。
ご興味があったら、本ブログの方へお越しください。
私たちは、
あなたのホームページに独自の価値をご提供(UVP)できます。
あなたのホームページが利用されるために、
そしてあなたのホームページが利用されて、
あなたのホームページが集客できるために必要なことをお伝えしたいと思います。
By 横浜のITコーディネータ
あなたのホームページのそれぞれの大事なページの説明(要約)はキチンとされていますか?
「そんなものは知らん、ホームページ制作会社に任したのだから」と思ったあなた
もしかして、「あなたのホームページが役立っていない原因はそこにあるのかも知れません」
ホームページ制作で大事なのはデザインより中身(コンテンツ)です。
そして、どんなに良いコンテンツが揃っていても知られていなければ何にもなりません。
あなたのビジネスがどんなものであれ、
ホームページを作っただけでは、
あなたのホームページは利用されることは無く、結果ホームページからの集客はままなりません。
ホームページを知ってもらえなければなりませんが、
お金をかけてホームページを知ってもらおうとしても、
あなたのホームページのコンテンツの内容を知ってもらうには困難があります。
それは、多くのホームページが根本的な事そして最も基本的な事を見過ごしているからです。
現代広告の父「デイヴィッド・オグルヴィ」は、
著書「OGILVY ON ADVERTISING」:「売る」広告の中で、
「ヘッドラインを読む人は、ボディ・コピーを読む人の平均5倍。つまりヘッドラインだけである程度の売り込みをしなければ、90パーセントの金を無駄にしてしまうことだ。」と述べています。
つまりヘッドライン(タイトル)で関心を引いてボディ・コピー(スニペット)を読む様に仕向けなければ、クリックしてホームページに訪問してくれないことになるのです。
他にも、広告ビジネスの近代化に大きく貢献した。
クロード・C・ホプキンスは、著書:「広告マーケティング21の原則」で
「広告の見出し(ヘッドライン)は新聞の見出しのようなものだ。新聞の記事をすべて読む人はいない。金融記事に興味のある人もいれば、政治、社会、料理、スポーツなどの記事に関心を持つ人もいる。ある人がちらりとも見ずにめくるページを、別の人は最初に開くかもしれない。読者は見出しで読む記事を決める。そのため、見出しは誤解を招くものであってはならない。見出し作りは新聞記者の腕の見せ所だ。見出し次第で読者が関心を持つかどうかが決まる。」と述べています。
また、ここ25年以上にわたり、
広告コピーライターのトップを走ってきたジョン・カールトンは、「Kick-Ass Copywriting Secrets」で、
「見出しは、あなたが書く最も重要なコピーです。経験豊富なコピーライターはしばしば・・・、見出しを作り上げるためだけに90%の時間を費やします! それはなぜでしょうか? というのも、見出しは2つの重要な仕事を瞬時に達成しなくてはならないからです。あなたは読者の散漫な注意を、1秒以下と言う短い時間でつかまなければならないからです。見出しとして不可欠なのは、1.あなたの狙った聴衆の細心の注意を引き付けること・・・・・・そして、2.まるでページから手を伸ばして、襟元をつかんで引き込むかのように、広告の中に彼らを引き込むことです。」と
さらに、コピーライティングの古典、ジョン・ケープルズの「ザ・コピーライティング」では、
第2章「広告は見出しが命」、
第3章「どんな見出しが1番注目されるか」、
第4章「効く見出しはこう書く」、
第5章「35の見出しの型--効果は検証済み」、と見出しの重要性を説いています。
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UVP:Unique Value Proposition