日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

真夏の塩分補給にも…(^^♪長崎県五島灘の名産品である「いそしお」や、北海道十勝産のあずきを使用「もへじの塩あんこ飴」

2019年08月15日 16時06分56秒 | 歳時記

風はやや強め、雨はなしの台風襲来前の朝、雨で暴風を伴う、北東の風やや強く後南の風非常に強く、強風注意報発令中、最高気温34℃(-2)、洗濯指数30室内に干すか、乾燥機がお勧め、傘指数100かならず傘をお持ちください、との予報。

朝から風は強めですが、雨はパラパラと有った程度で、台風の気配は今だなく、風が暑気を飛ばし、過ごしやすくなっている感じの北摂。

今日もおなかの微妙な痛みがあり、体調すこぶるよろしくないのですが、仲間から提供いただいた資料の私流のデータベース化したものの配信を完了しました。
後は相変わらずのだらだらゴロゴロの怠惰な生活で、ブログの投稿も今になってしまいました。もう少ししっかりしなければ…。

今日の1枚の写真は、長崎県五島灘の名産品である「いそしお」や、北海道十勝産のあずきを使用「もへじの塩あんこ飴」です。

製造は松屋製菓。ハマる食感、あんこの素朴な味わい、塩気がおいしく効いたテイスト
あんこ玉を固めの水飴で包んだような塩飴、といったところ。

やさしい甘さの うす皮飴で 十勝産小豆の あんこを 贅沢に 包みました。

飴皮の塩気によって中和されてる感じに。
後味にけっこう塩気が残るので、わりと辛めの配合なのかもしれませんが、それでも「あんこ飴」より塩版「あんこ飴」のほうが完成度が高いんじゃないかと。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日8月16日(乙酉 きのととり 仏滅)

●「女子大生の日」
 1913(大正2)年のこの日、東北帝国大学(現在の東北大学)が女子受験生3人の合格を発表しました。
 これが日本で初めての女子大生の誕生でした。
 そのうちの一人は日本最初の女性理学博士となった黒田チカでした。

●「ベーブ・ルース忌」
 1948年(昭和23年)のこの日、アメリカ大リーグで714本のホームランを放ったベーブルースが死去しました。

●「プレスリー忌」
 1977年(昭和52年)のこの日、ロック界の巨星、エルビス・プレスリーが心臓発作で死去しました。享年42歳でした。
 1935年1月8日、米ミシシッピー州で誕生。高校卒業後は、トラックの運転手をしながら、音楽活動を続け、1956年「ハートブレイク・ホテル」の大ヒットで一躍スターダムにのしあがりました。
 長いもみあげとブルーの瞳、セクシーな歌声で、多くのファンを魅了し続けました。
 プレスリーのあまりにも早い死に、当時のカーター大統領は、「アメリカは自らの一部を失った」という声明を出しました。
 アメリカンドリームを実現した男のひとりとして、今も語り継がれているエピソードのひとつです。

●毎月16日は、「閻魔の縁日」です。

●「京都大文字五山送り火」
 祇園祭とともに京都の夏を代表する風物詩の一つです。
 8月16日午後8時から、京都盆地の周囲の山に、炎で描かれた「大」「妙法」の文字や鳥居、船が次々に浮かび上がります。精霊送りの意味を持つ盆の行事で、京都三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)に五山送り火を加え、京都四大行事と呼ばれています。
 この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、それゆえ送り火の代名詞のごとくいわれていますが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これを大文字五山送り火とよんでいます。
 送り火は、ふたたび冥府にかえる精霊を送るという意味をもつ宗教的行事です。
 送り火の起源についてそれぞれ俗説はあるものの不思議と確実なことはわかっていません。
 電話:075-343-6655(京都市観光案内所)

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