初めまして！加藤絢子です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。
圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。
アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。
本日のブログは、
音の周波数を例にして
波動を説明しますね。
音は空気の振動であり、
空気を伝わる波です。
見えない空気の振動を
目で見えるようにした
実験動画ありますので、
紹介しますね。
この実験では、
音の周波数の違いによって
水の動きの違いを見ることができます。
私たちの体は、
ほとんどが水でできています。
性別や年齢で差はありますが、
大人では約65％を水が占めています。
ですから、
私たちも音の影響を
受けているなぁ～と
何となく
分かっていただけると思います。
羊水の中で育つ胎児の体は、
ほとんどが水分で
なんと
水分量は90％なんですよ。
そんな私たちの
最も身近な音はというと…
〝声〟
ですよね。
声・言葉の波動によって、
私たちが受ける影響も
変わってきます。
人は様々な音を感知し、
識別することができます。
それは音が
①音の大きさ
②音程（高さ）
③音色
この３つで成り立っていて
それぞれの違いを
識別することによって
音を認識できるからです。
音は風と同じで、
感じることができます。
言葉には
心が添えられています。
波動（エネルギー）
が添えられているんです。
私たちは
言葉を声にして、
内側で考えていること
感じていることを
表現しますよね。
その声というのは、
あなたの内側にあるものが
外側に放たれた波動なんです。
心理学でも
印象の4割は声によるもの
という説があります。
初対面の時点で、
「いい人そうだな～」
「バリバリ仕事できそうだな～」
と思うのは、
声のトーンや話し方で
判断されている部分が
大きいということです。
たとえば、
明るく優しい声の人と話していると
リラックスして笑顔になりますよね。
明るく優しい声は、
心が安定しているからこそ
その波動（エネルギー）
が伝わって、
相手はリラックスして
笑顔になるんです。
☆☆☆
波動が高い人は、
発する言葉もポジティブです。
言霊の力って本当にあって、
ものすごく心に影響するんです。
発する言葉がネガティブだと
波動はどんどん低くなります。
そしてそれは、
声にも現われます。
波動が高いときは、
自然とポジティブな言葉を
発することができるのですが…
いつもね、
波動が高い人の共通点は、
〝感謝〟
小さなことでも
感謝をしていて
内面を磨いているんです。
あなたは、
1日にどれくらい
「ありがとう♡」
と心の中で思ったり
声に出していますか？
「ありがとう」
という言葉は、
とても波動の高い言葉です。
声に出すことで、
あなたと相手の波動が上がります。
親しい関係の人ほど
『ありがとう♡』
って伝えてあげてみてください。
私から夫へ
子どもたちのお弁当を
作ってくれてありがとう。
いつも
笑わせてくれてありがとう。
寒いギャグだけど
一緒にいて幸せです。
今が一番しあわせ
今が一番いいとき
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