快聴亭夢想録

戯休「はい、そういうわけで現在不夜城の真っ最中でございます。」
旗本「昨日の今日なのだから、まあ言った通りにはなるであろうな。」
戯休「しかしアレだな。 仮設事務所有りでのそういうのは結構平気だけど、無しでというのはキツイ歳になっちまったわ。」
女王「体力等は維持しようと努めなければ衰える一方ですからね。」
戯休「そうしない俺ならば当然ではあるわな。 それも仕方なし。」
旗本「それで、不夜城の甲斐は有りそうなのか？」
戯休「んー・・・・この前発生した大きな問題はなんとかなりそうだけど、１つ目処が立てば新たな問題が出るというのが世の常なのですよ。」
女王「一難去ってまた一難の繰り返し、ですか。」
戯休「具体的な話は流石にここではしないけれど、色々大変なのだぜ・・・?」
旗本「毎日誰かが口にしておる気がするが、どうしたって１つ１つ解決していくしかあるまい。」
戯休「だねぇ。 しかし果たして今週本当に普通に更新できる日あるのだろうか。 何だか望み薄な気がする。」
女王「そうなったらそうなった時ですね。」
戯休「まずは仮眠を取る位の時間が得られることを祈ろう。 いやマジで。」