戯休「今日はSNKのゲーミングハードウェア『NEOGEO Arcade Stick Pro』のお話。」
姫「これって前に告知だけされていたハードですの？」
戯休「そうそう。 あの様々な憶測を呼んで、まともな予想から単なる大喜利までわだいになったあれさぁ。」
魔女「で、蓋を開ければ正解はコントローラーだったってかい。」
戯休「正確には、ゲームコンソールとしての機能もあるんだよ。 だからこのままTVに繋げても内蔵ゲームが遊べるし、今迄のminiに繋げても遊べる。」
姫「予想合戦では正解された方が多数いらっしゃった結果ですわね。 でもそれが良い、ですわ。」
戯休「うん。 ある意味、最も多くの人に歓迎されるであろう方式に収まったと思うよ。 利点については言わずもがな、だしさ。」
魔女「そもそもにして、あの別売りコントローラーって評判悪かったんだろう？」
戯休「実のところ今現在の評判は知らない。 だけどNEOGEOCDZユーザーとして知っている。 あれは・・・そんなに良くないものだ・・・。」
姫「スティックでナンボのゲームばかりですし、その印象もどうにもなりませんわね。」
戯休「今の時点で気になるところは、価格が未定であることろと、内蔵ゲームが約20種類というだけではっきり分かっていないところ。 後者の内容次第では実に素晴らしいハードになると思うのだけど。」
魔女「そうさね・・・。 今までにminiに入っていなかったゲーム類なんかを選りすぐって入れてくれるのであれば、尚良いさね。」
戯休「miniとの連携をアピールするのであれば尚更ね。 全部被ってたりなんかしたら、むしろ内蔵ゲーム省いて安くしろという声も出かねない。」
姫「操作性の事もあって入れるのを省いていたゲームタイトルがあるのだとしたら、今こそ入れ時ですわ。」
戯休「格ゲー特化・・・今まで入れていないタイトル・・・・これはもう・・・・龍虎の拳シリーズを全て入れるという前兆なのでは？！！」
魔女「・・・暑さで頭腐ったのかい？」
姫「いえ、とっくに腐っていましたけど、この度ついに液状化に至りましてよ？」
戯休「失礼オブ失礼な物言いやめい。 これは人類が潜在的に熱望していることを俺が代弁しているだけのこと。」
魔女「そこで潜在的と言うあたり、自信の無さが伺い知れるねぇ・・。」
姫「こういう単なる個人の願望を世界が望むと勘違いする人間から凶悪犯罪に走るものですわ・・・。」
戯休「つくづくうるせえわ！！ まぁ・・・ここで一発、もうちょっと近代に近いタイトルなんかを入れてくれればベターとは公平な意見として感じるけども。」
魔女「古いのはある意味結構揃ってるしねぇ。」
戯休「それに、これは大きな長所でもあるんだけど、本体が相応に大きい。 つまり原価的にもそんなmini並みの価格とは思えない。」
姫「そうですわね。 それに安普請でも困りますわ。 miniのあの本体で無理をする方は少ないと思いますけど、これであれば結構ガチ目になさるのでは・・。」
戯休「ならば中身も相応にお願いしたい。 ある程度最近で、しかも家庭用機に移植されていないような格ゲーを！ SNKにはそれだけの埋もれた資産がある！」
魔女「ま、山奥の埋蔵金なんかよりは確実さね。」
戯休「だからといって自由にソフトを入れたり消せたり出来るNEOGEOとまで助平心を出すと失敗する気配しかしないというのは切ないところなわけで。」
姫「あ、それは確かに失敗臭しますわね・・・。 最初は良いけど一年後にえらい事になっていそうですわ・・・。」
戯休「だからこういう単発小出しなのは正しいと思う。 だけどそんなに何発も出せるもんじゃない。 だからこそここでそういう攻めた内容を期待したい。 いやマジで。」
魔女「でもなけりゃ、さっきの話に出た、それなら内蔵無しで安くしろって話が笑い話でなく出かねないさね。」
戯休「だけど・・・・それはそれとして、そういうのも出すべきとは思うけど。」
姫「絶対こちらが売れなくなりましてよ？」
戯休「だから繰り返すけどのその為に内蔵ゲームを頑張ってもらうと言う前提で。 そうしないと、こっちの内蔵ゲームに興味がない人もだけど、これを買った上でも2P用が揃えられないもの。」
魔女「まぁねぇ・・・。 前者は兎も角後者はねぇ・・。 これを2つ買うってのは中々厳しいもんがあるさね・・・。」
戯休「NEOGEO世代の格ゲー好きはね・・・・ある意味、他人であろうと友人であろうと、顔を突き合わせた対戦ばかりなのよ。 逆に言えばそうでなくては寂しいの。 ゲーセンは別として、家でやるなら友人と膝を並べてバトるのが堪らないの！！」
姫「ネットの向こうに慣れ切ってる世代には分かり難いかもしれませんわね・・・。」
戯休「実際どういう手を打ってくるかの全貌は全ての正式発表を待たないといけない。 その時には再度ここでヒャッハー！と大喜びする更新をしたいものですよ・・。」
姫「これって前に告知だけされていたハードですの？」
戯休「そうそう。 あの様々な憶測を呼んで、まともな予想から単なる大喜利までわだいになったあれさぁ。」
魔女「で、蓋を開ければ正解はコントローラーだったってかい。」
戯休「正確には、ゲームコンソールとしての機能もあるんだよ。 だからこのままTVに繋げても内蔵ゲームが遊べるし、今迄のminiに繋げても遊べる。」
姫「予想合戦では正解された方が多数いらっしゃった結果ですわね。 でもそれが良い、ですわ。」
戯休「うん。 ある意味、最も多くの人に歓迎されるであろう方式に収まったと思うよ。 利点については言わずもがな、だしさ。」
魔女「そもそもにして、あの別売りコントローラーって評判悪かったんだろう？」
戯休「実のところ今現在の評判は知らない。 だけどNEOGEOCDZユーザーとして知っている。 あれは・・・そんなに良くないものだ・・・。」
姫「スティックでナンボのゲームばかりですし、その印象もどうにもなりませんわね。」
戯休「今の時点で気になるところは、価格が未定であることろと、内蔵ゲームが約20種類というだけではっきり分かっていないところ。 後者の内容次第では実に素晴らしいハードになると思うのだけど。」
魔女「そうさね・・・。 今までにminiに入っていなかったゲーム類なんかを選りすぐって入れてくれるのであれば、尚良いさね。」
戯休「miniとの連携をアピールするのであれば尚更ね。 全部被ってたりなんかしたら、むしろ内蔵ゲーム省いて安くしろという声も出かねない。」
姫「操作性の事もあって入れるのを省いていたゲームタイトルがあるのだとしたら、今こそ入れ時ですわ。」
戯休「格ゲー特化・・・今まで入れていないタイトル・・・・これはもう・・・・龍虎の拳シリーズを全て入れるという前兆なのでは？！！」
魔女「・・・暑さで頭腐ったのかい？」
姫「いえ、とっくに腐っていましたけど、この度ついに液状化に至りましてよ？」
戯休「失礼オブ失礼な物言いやめい。 これは人類が潜在的に熱望していることを俺が代弁しているだけのこと。」
魔女「そこで潜在的と言うあたり、自信の無さが伺い知れるねぇ・・。」
姫「こういう単なる個人の願望を世界が望むと勘違いする人間から凶悪犯罪に走るものですわ・・・。」
戯休「つくづくうるせえわ！！ まぁ・・・ここで一発、もうちょっと近代に近いタイトルなんかを入れてくれればベターとは公平な意見として感じるけども。」
魔女「古いのはある意味結構揃ってるしねぇ。」
戯休「それに、これは大きな長所でもあるんだけど、本体が相応に大きい。 つまり原価的にもそんなmini並みの価格とは思えない。」
姫「そうですわね。 それに安普請でも困りますわ。 miniのあの本体で無理をする方は少ないと思いますけど、これであれば結構ガチ目になさるのでは・・。」
戯休「ならば中身も相応にお願いしたい。 ある程度最近で、しかも家庭用機に移植されていないような格ゲーを！ SNKにはそれだけの埋もれた資産がある！」
魔女「ま、山奥の埋蔵金なんかよりは確実さね。」
戯休「だからといって自由にソフトを入れたり消せたり出来るNEOGEOとまで助平心を出すと失敗する気配しかしないというのは切ないところなわけで。」
姫「あ、それは確かに失敗臭しますわね・・・。 最初は良いけど一年後にえらい事になっていそうですわ・・・。」
戯休「だからこういう単発小出しなのは正しいと思う。 だけどそんなに何発も出せるもんじゃない。 だからこそここでそういう攻めた内容を期待したい。 いやマジで。」
魔女「でもなけりゃ、さっきの話に出た、それなら内蔵無しで安くしろって話が笑い話でなく出かねないさね。」
戯休「だけど・・・・それはそれとして、そういうのも出すべきとは思うけど。」
姫「絶対こちらが売れなくなりましてよ？」
戯休「だから繰り返すけどのその為に内蔵ゲームを頑張ってもらうと言う前提で。 そうしないと、こっちの内蔵ゲームに興味がない人もだけど、これを買った上でも2P用が揃えられないもの。」
魔女「まぁねぇ・・・。 前者は兎も角後者はねぇ・・。 これを2つ買うってのは中々厳しいもんがあるさね・・・。」
戯休「NEOGEO世代の格ゲー好きはね・・・・ある意味、他人であろうと友人であろうと、顔を突き合わせた対戦ばかりなのよ。 逆に言えばそうでなくては寂しいの。 ゲーセンは別として、家でやるなら友人と膝を並べてバトるのが堪らないの！！」
姫「ネットの向こうに慣れ切ってる世代には分かり難いかもしれませんわね・・・。」
戯休「実際どういう手を打ってくるかの全貌は全ての正式発表を待たないといけない。 その時には再度ここでヒャッハー！と大喜びする更新をしたいものですよ・・。」
