戯休「今日はキヤノンのミラーレスカメラ『EOS R5』のお話をしましょうか。」
侍「お、ようやく発表ですか。 噂先行でスペックなんかも色々話が飛び交ってましたよね。」
戯休「まったくね。 何だかんだでキヤノンへの注目度の高さがよく分かるよ・・・。」
姫「ミラーレスでは相当後れを取っていましたし、その分の期待も込みですわね。」
戯休「正直、Rは寂しかったし、RFは方向性が違うしね。 今回はもうちょっとお手軽なR6も発表になって、盛り上がってきましたわ。」
侍「そういや昨日の夜だかにネットで発表だったんでしょう？ 折角なんですし、観ました？」
戯休「その頃俺は・・・・・アルバトリオンにボッコボコのボコにされよった・・・・・。」
姫「・・・・勝てまして？」
戯休「いんや。 1時間ちょっとじゃ糸口も掴めんかった。 まぁそもそも憶えが悪いんだから、何度もやって慣れていくしかないっす・・・。」
侍「でも主殿も、意図的に焦らしてくることに関しては沸点低いですからね。 見ていなくて正解だったんじゃないですか？」
戯休「確かに、TVの番組でも話題の折り目にゲスト芸人のリアクション映してCM入られたり、最後のオチの前に何本もCM流れたりするとめっさイラっとするけども。」
姫「全部CM絡みですわね・・・。」
戯休「そういう時に流れるCMの商品は絶対買わないと心に決めてはいます。」
侍「小っさ。」
戯休「うっさいわ。 そんなだから俺にはその後記事でまとめてもらったほうが助かるのは事実。 各メディアの方々、ありがとう！」
姫「で、どうでしたの？ 欲しいと思える内容でして？」
戯休「まぁ・・・・普通に・・・・脳汁プシャーッ！だった。」
侍「また傍迷惑なリアクションを・・・。」
戯休「お陰でアルバにボッキボキに折られたマイハートがリペアしてライブニューでトゥギャザーしようぜ的な気持ちになったよ・・。」
姫「何故そこでルー大柴ですの？！」
戯休「ん？ 気持ち的には小池都知事を意識してみたんだが・・・・。」
侍「怒られますってば。 でもそうですか・・。 そこまでプシャーでしたか。」
戯休「正直・・・大きな売りであろう8K動画撮影は今の時点では俺にはそこまで響かない。 AF性能や操作性については使ってみないとわからない。」
姫「動画については個人の用途にも依りますから判断の分かれるところですわね。」
戯休「だが、ボディ内5軸手ブレ補正機能と、レンズ側のISとの協調制御による最高約8段分の補正効果は・・・・アカン。 心臓がハートキャッチされたわ。」
侍「画面的にはキモイですけど、気持ちは伝わりましたよ・・・・。」
戯休「いやおいどうするよ最高8段分って・・・。 そんだけあれば高画素でも手持ち結構イケるやん・・・。 ブレリーマンな俺には心強過ぎる・・！！」
姫「主殿は手持ちで構えると何かの禁断症状みたいなブレ方しますわよね？」
戯休「んなわけあるかい！！ ってか、そこまでいってりゃ手ブレの範疇ちゃうわ。」
侍「まぁでも・・・おおよその人にとっては有難いと思う機能でしょうね。」
戯休「価格的には決して安くはないからアレだが・・・・色々と具体的に購入を考えたくなる気持ちではあるのだぜ・・・？」
姫「でしたらR6でも良いのではありませんの？ 手ブレ補正機能であれば同等ではありませんの？」
戯休「8K撮影はそういう訳でグッと来ないからそれでも十分なんだけど・・・比較すると解像度が違い過ぎる・・・・。」
侍「ここで解像度フェチの病気が出ましたか・・・。」
戯休「ま、仮に買いたくなったにしろ・・・値が落ち着く迄は普通に待つだろうからね。 その時どう考えているか次第でしょうよ。」
姫「そのままスルーする可能性も今まで同様にあるかもしれませんわね。」
戯休「それならそれでOKさぁ。 今の気持ちを一旦静めたうえでそのまま冷めていればそもそも不要なんだよ。」
侍「その内にもっとストライクなのが出るかもしれないしなぁ・・。」
戯休「どうだろうね・・・。 ちなみに希望としては、他社みたいにハイレゾショットが欲しかったかなぁ・・・。」
姫「解像度フェチ的にこれでもまだ不満ですの？」
戯休「十分なんだけど・・・使えるところでは絶対に三脚使うマンからすると、そんな付加機能があっても良いかなって。」
侍「センサーがより高解像度になったら、いくら8段の補正が付いても主殿ならブレそうですしね。」
戯休「どう考えても無用の長物なんだろうけど、いつかはそんなのも搭載して欲しいもんですわ。」
姫「それでは・・・・脳汁プシャーとやらが収まって、気持ちが冷めることを祈ってますわ。」
戯休「とりあえずは大丈夫だよ。 きっと今晩もアルバにボコスカウォーズだから心折れてるよ・・・。」
侍「で、またこれとかの記事見てハァハァとかやめてくださいよ？」
戯休「サイクル出来上がってんなぁ・・・。」
侍「お、ようやく発表ですか。 噂先行でスペックなんかも色々話が飛び交ってましたよね。」
戯休「まったくね。 何だかんだでキヤノンへの注目度の高さがよく分かるよ・・・。」
姫「ミラーレスでは相当後れを取っていましたし、その分の期待も込みですわね。」
戯休「正直、Rは寂しかったし、RFは方向性が違うしね。 今回はもうちょっとお手軽なR6も発表になって、盛り上がってきましたわ。」
侍「そういや昨日の夜だかにネットで発表だったんでしょう？ 折角なんですし、観ました？」
戯休「その頃俺は・・・・・アルバトリオンにボッコボコのボコにされよった・・・・・。」
姫「・・・・勝てまして？」
戯休「いんや。 1時間ちょっとじゃ糸口も掴めんかった。 まぁそもそも憶えが悪いんだから、何度もやって慣れていくしかないっす・・・。」
侍「でも主殿も、意図的に焦らしてくることに関しては沸点低いですからね。 見ていなくて正解だったんじゃないですか？」
戯休「確かに、TVの番組でも話題の折り目にゲスト芸人のリアクション映してCM入られたり、最後のオチの前に何本もCM流れたりするとめっさイラっとするけども。」
姫「全部CM絡みですわね・・・。」
戯休「そういう時に流れるCMの商品は絶対買わないと心に決めてはいます。」
侍「小っさ。」
戯休「うっさいわ。 そんなだから俺にはその後記事でまとめてもらったほうが助かるのは事実。 各メディアの方々、ありがとう！」
姫「で、どうでしたの？ 欲しいと思える内容でして？」
戯休「まぁ・・・・普通に・・・・脳汁プシャーッ！だった。」
侍「また傍迷惑なリアクションを・・・。」
戯休「お陰でアルバにボッキボキに折られたマイハートがリペアしてライブニューでトゥギャザーしようぜ的な気持ちになったよ・・。」
姫「何故そこでルー大柴ですの？！」
戯休「ん？ 気持ち的には小池都知事を意識してみたんだが・・・・。」
侍「怒られますってば。 でもそうですか・・。 そこまでプシャーでしたか。」
戯休「正直・・・大きな売りであろう8K動画撮影は今の時点では俺にはそこまで響かない。 AF性能や操作性については使ってみないとわからない。」
姫「動画については個人の用途にも依りますから判断の分かれるところですわね。」
戯休「だが、ボディ内5軸手ブレ補正機能と、レンズ側のISとの協調制御による最高約8段分の補正効果は・・・・アカン。 心臓がハートキャッチされたわ。」
侍「画面的にはキモイですけど、気持ちは伝わりましたよ・・・・。」
戯休「いやおいどうするよ最高8段分って・・・。 そんだけあれば高画素でも手持ち結構イケるやん・・・。 ブレリーマンな俺には心強過ぎる・・！！」
姫「主殿は手持ちで構えると何かの禁断症状みたいなブレ方しますわよね？」
戯休「んなわけあるかい！！ ってか、そこまでいってりゃ手ブレの範疇ちゃうわ。」
侍「まぁでも・・・おおよその人にとっては有難いと思う機能でしょうね。」
戯休「価格的には決して安くはないからアレだが・・・・色々と具体的に購入を考えたくなる気持ちではあるのだぜ・・・？」
姫「でしたらR6でも良いのではありませんの？ 手ブレ補正機能であれば同等ではありませんの？」
戯休「8K撮影はそういう訳でグッと来ないからそれでも十分なんだけど・・・比較すると解像度が違い過ぎる・・・・。」
侍「ここで解像度フェチの病気が出ましたか・・・。」
戯休「ま、仮に買いたくなったにしろ・・・値が落ち着く迄は普通に待つだろうからね。 その時どう考えているか次第でしょうよ。」
姫「そのままスルーする可能性も今まで同様にあるかもしれませんわね。」
戯休「それならそれでOKさぁ。 今の気持ちを一旦静めたうえでそのまま冷めていればそもそも不要なんだよ。」
侍「その内にもっとストライクなのが出るかもしれないしなぁ・・。」
戯休「どうだろうね・・・。 ちなみに希望としては、他社みたいにハイレゾショットが欲しかったかなぁ・・・。」
姫「解像度フェチ的にこれでもまだ不満ですの？」
戯休「十分なんだけど・・・使えるところでは絶対に三脚使うマンからすると、そんな付加機能があっても良いかなって。」
侍「センサーがより高解像度になったら、いくら8段の補正が付いても主殿ならブレそうですしね。」
戯休「どう考えても無用の長物なんだろうけど、いつかはそんなのも搭載して欲しいもんですわ。」
姫「それでは・・・・脳汁プシャーとやらが収まって、気持ちが冷めることを祈ってますわ。」
戯休「とりあえずは大丈夫だよ。 きっと今晩もアルバにボコスカウォーズだから心折れてるよ・・・。」
侍「で、またこれとかの記事見てハァハァとかやめてくださいよ？」
戯休「サイクル出来上がってんなぁ・・・。」
