『ローランド TAIKO-1』
侍「電子楽器の進化ってのも凄いもんだよな。 いよいよ和太鼓か。」
修道女「勿論本物に及ぶとまでは思いませんけど、ならではの魅力があればこそ大歓迎ですよね。」
司祭「音量を控えることによる練習環境の形成こそはその最たるものでしょうねぇ。」
姫「様々な機器との連携もまた長所ですわ。 表現の幅が広がりますわね。」
芸術家「これによって奏者人口が増えたりすれば本当に嬉しい事さ?」
君主「学校等でまとめて購入したりして、教育にも活用して欲しいものだ。」
『お出掛ける』
司祭「最近はこうして出掛ける機会もめっきり減りましたねぇ。」
侍「家族の体調が外を元気に動けるような状態とかじゃないからなぁ・・・。」
芸術家「自分だけで出掛けるというのも、中々罪悪感を感じて厳しいものさ?」
修道女「そういう意味では、まだこうして友人と連れ立って出掛けるというのは生き易いかもしれませんね。」
君主「もっとも、ほぼほぼドライブで終わったみたいではあるが。」
姫「それにしたって比較的平和な時期だからこそ出来る事でしてよ? そうあれただけでも感謝するべきですわ。」
『今日出来る事は・・』
修道女「今日出来ることは今日しよう・・・・半ば常識的な話なんですけどね。」
姫「あらあら♪ それが出来ないからこそ駄目社会人と主殿は呼ばれますのよ?」
侍「ま、仕事も間に合ったし、会合にも出れたから良しとするべきかもな。」
君主「逆にそこでどうにかなってしまうから、懲りずに先延ばしにしてしまうのかもしれんがな。」
司祭「ククッ・・・・。 一度痛い目を見れば、獣でも学習するものですがねぇ?」
芸術家「もっと痛い目となると、それはもう取り返しのつかないレベルな気がするさ?」
『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III』
芸術家「ううん♪ 評判が何だか芳しくない気がするさ?」
司祭「なまじMark IIの評判が良過ぎたのと、Mark IからIIの進化に比べて変化量が些細な物であることが原因ですかねぇ。」
君主「同じだけの衝撃を与えるというのは容易ではないが、相応に時間も経っているだけにな。」
侍「センサーは新型を搭載して欲しかったって希望は聞くよな。 画素数とかの話じゃなくて。」
姫「縦グリップを無くしたE-M1X的なポジションであるなら、ナンバリングを進めるべきではなかったかもしれませんわね。」
修道女「決して悪いモデルじゃないだけに、色々と複雑な感情が渦巻いてる感じがします・・・。」
『CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM』
姫「本当に出るのが遅いと。 そう言わざるを得ませんわね。」
君主「1年前に出ていれば、EOS RPと共に相当選ばれたと思う人はかなり居るだろう。」
修道女「でもこうして出たからには、ここから盛り上げていってもらいたいですね。」
芸術家「ちょっと気になるのは。望遠側が存外F値が高い事さ? 7.1なんて、標準ズームでは相当さ?」
侍「高倍率ズームのRF24-240mmでさえ、望遠側は6.3だもんな・・・。 小型軽量の為に口径が小さくなったからか?」
司祭「次はRPを更に小型化してもらいたいものですねぇ。 RFマウントのAPS-Cモデルなんかは売れそうなのですが。」
『Carot One ERNESTOLO 50k LIMITED』
君主「イメージカラーのオレンジではなく、シックな黒の限定モデルだ。」
芸術家「これだけで本当に大分印象が変わるものさ?」
姫「正直、限定といわずにこれからもレギュラー化して戴きたい感じですわね。」
司祭「変に色を増やすのは安っぽくなりますがねぇ。 拘りのオレンジに黒、銀程度は揃えても良いのではないかと思いますが。」
修道女「白なんかも良さそうですよね。 可愛い感じがします。」
侍「政策の手間やら在庫の管理やら大変なんだろうけどな。 まずは黒だけでも大歓迎だ。」
侍「電子楽器の進化ってのも凄いもんだよな。 いよいよ和太鼓か。」
修道女「勿論本物に及ぶとまでは思いませんけど、ならではの魅力があればこそ大歓迎ですよね。」
司祭「音量を控えることによる練習環境の形成こそはその最たるものでしょうねぇ。」
姫「様々な機器との連携もまた長所ですわ。 表現の幅が広がりますわね。」
芸術家「これによって奏者人口が増えたりすれば本当に嬉しい事さ?」
君主「学校等でまとめて購入したりして、教育にも活用して欲しいものだ。」
『お出掛ける』
司祭「最近はこうして出掛ける機会もめっきり減りましたねぇ。」
侍「家族の体調が外を元気に動けるような状態とかじゃないからなぁ・・・。」
芸術家「自分だけで出掛けるというのも、中々罪悪感を感じて厳しいものさ?」
修道女「そういう意味では、まだこうして友人と連れ立って出掛けるというのは生き易いかもしれませんね。」
君主「もっとも、ほぼほぼドライブで終わったみたいではあるが。」
姫「それにしたって比較的平和な時期だからこそ出来る事でしてよ? そうあれただけでも感謝するべきですわ。」
『今日出来る事は・・』
修道女「今日出来ることは今日しよう・・・・半ば常識的な話なんですけどね。」
姫「あらあら♪ それが出来ないからこそ駄目社会人と主殿は呼ばれますのよ?」
侍「ま、仕事も間に合ったし、会合にも出れたから良しとするべきかもな。」
君主「逆にそこでどうにかなってしまうから、懲りずに先延ばしにしてしまうのかもしれんがな。」
司祭「ククッ・・・・。 一度痛い目を見れば、獣でも学習するものですがねぇ?」
芸術家「もっと痛い目となると、それはもう取り返しのつかないレベルな気がするさ?」
『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III』
芸術家「ううん♪ 評判が何だか芳しくない気がするさ?」
司祭「なまじMark IIの評判が良過ぎたのと、Mark IからIIの進化に比べて変化量が些細な物であることが原因ですかねぇ。」
君主「同じだけの衝撃を与えるというのは容易ではないが、相応に時間も経っているだけにな。」
侍「センサーは新型を搭載して欲しかったって希望は聞くよな。 画素数とかの話じゃなくて。」
姫「縦グリップを無くしたE-M1X的なポジションであるなら、ナンバリングを進めるべきではなかったかもしれませんわね。」
修道女「決して悪いモデルじゃないだけに、色々と複雑な感情が渦巻いてる感じがします・・・。」
『CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM』
姫「本当に出るのが遅いと。 そう言わざるを得ませんわね。」
君主「1年前に出ていれば、EOS RPと共に相当選ばれたと思う人はかなり居るだろう。」
修道女「でもこうして出たからには、ここから盛り上げていってもらいたいですね。」
芸術家「ちょっと気になるのは。望遠側が存外F値が高い事さ? 7.1なんて、標準ズームでは相当さ?」
侍「高倍率ズームのRF24-240mmでさえ、望遠側は6.3だもんな・・・。 小型軽量の為に口径が小さくなったからか?」
司祭「次はRPを更に小型化してもらいたいものですねぇ。 RFマウントのAPS-Cモデルなんかは売れそうなのですが。」
『Carot One ERNESTOLO 50k LIMITED』
君主「イメージカラーのオレンジではなく、シックな黒の限定モデルだ。」
芸術家「これだけで本当に大分印象が変わるものさ?」
姫「正直、限定といわずにこれからもレギュラー化して戴きたい感じですわね。」
司祭「変に色を増やすのは安っぽくなりますがねぇ。 拘りのオレンジに黒、銀程度は揃えても良いのではないかと思いますが。」
修道女「白なんかも良さそうですよね。 可愛い感じがします。」
侍「政策の手間やら在庫の管理やら大変なんだろうけどな。 まずは黒だけでも大歓迎だ。」
戯休殿は「E-M1 Mark II」ユーザーでしたか。羨ましい。初代「E-M1」といい「E-M1 Mark II」といいオリンパスはおろかカメラ業界そのものにミラーレスカメラへの転換をもたらした誉れ高き銘機でしたが…同じマイクロフォーサーズ陣営のパナソニックも業績そのものはふるわないにしても本格的な写真仕様カメラに動画に特化したもの、女子向けの小型仕様、そしてフルサイズまで…と、手がけるカメラは多種多様ですが、オリンパスは真面目…いやマジメに写真仕様カメラを造り続けた結果、新たな展開が見え難いという…(マイクロフォーサーズである以上これより解像度を上げられませんし…)
いや結構紆余曲折ではあったんですよ・・・。
当時の葛藤を書き始めたら結構な文量になると思います。
まあ誰もオッサンが物欲に苦悩しまくる話なんて知りとうないでしょうから割愛しますww
一つ言えるのは、狙っていたのは最初はPEN-Fでした。
しかしディスコンとの話でどんどん価格が上がり、気が付けばキャンペーン中のE-M1MarkIIと当時実売が大差ないことになっていたという・・・。
ちなみに私にとっても、現状で静止画撮影趣味の方々にとっても、写真仕様カメラを制作することは心強いことこの上ないとは思うんですけど、どれが企業的息切れに繋がるというのであれば複雑なものです・・・。