戯休「しかしまぁ・・・改めてMacProの価格を見ると、笑いしか出てこないわな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通の人の・・・間でも・・・話題になっていたな・・・。」
戯休「そこまでする必要がなければする必要はないのだし、あくまで可能な限りのてんこ盛り状態であれば、だけどね。」
姫「普通の人には、言い方が良くも悪くもにはなりますけど、無用の長物ですわ。」
戯休「MacProクラスになると、どノーマルでもそう思わざるを得ないから、今更なんだけどね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか・・・・個人レベルでは、だな・・・・・。」
戯休「だからこそProと冠しているじゃないかと、文句を言ったら怒られそうだぁね。 でもやっぱり、普通のデスクトップなMacを用意して欲しいなぁ・・。」
姫「Proでは高過ぎ、miniでは物足りない。 困ったものですわ。」
戯休「そうするとMacbookProを使えって話になるんだろうけど・・・・最初からデスクトップの大画面で作業したい人には、ご自慢のディスプレイは不要になるしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・iMacに・・・・絶大な・・・自信・・あるのだろうな・・・？」
戯休「あれはあれで結構だけれど、折角多彩なディスプレイが群雄割拠してるんだから、選択肢は増やして欲しいけどなぁ。」
姫「でしたら、Macminiに外付GPU・・・とかですの？」
戯休「合わせ技で一本ならいいけど、合わせ技で有効程度の感じじゃちょっとねぇ・・・。 確かに折角の単体GPUの性能を活かしきれない接続は寂しいし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・個人を・・・・それほど・・・・見ては・・いないのだろうな・・。」
戯休「業務用途では切っても切れないパソコンも、個人ではスマホであったり、物足りなければタブレットだったりで済ませる人多いしねぇ・・・。」
姫「恐ろしいですわね・・・・スマホの浸食力は・・・・。」
・
・
・
戯休「で、今日はRazerのスマホ用ゲームコントローラー『Razer Junglecat』のお話。」
姫「浸食力が恐ろしい・・・からの、更なる浸食力を示す機器ですわね・・・。」
戯休「最近、このジャンルにおいては肯定的に見てますんで、俺。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Razerだから・・・・とかではなく、か・・・？」
戯休「無くは無いけどそれだけでも無いってもんですよ。 Vitaさん亡き今、期待を寄せるしかないんだし。」
姫「そこでスイッチに期待を寄せない辺り、まだ感情的しこりがありますのね・・・。」
戯休「無いよ？ 俺自身はそう思っているけど。 ただまぁ・・・・どうせならこういう各社の工夫で鎬を削る展開を楽しみたいしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単一・・・・ハードでは・・・・出来ぬ事だし、な・・・・・・。」
戯休「スイッチはスイッチで安定した市場を展開してくれればいいんだしね。」
姫「物分かりの良い主殿というのも気味が悪いですわ・・・。」
戯休「失敬にも程がある？！・・・まぁいいけど。 そんでもってこのコントローラーだけど、このままの形状で使っても良いし、広げて間に端末を挟み込んで使ってもいいというやつ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく見る・・・・・・使い方だな・・・・・。」
戯休「それだけに、同社製Razerphone用かと思ったけど、そうじゃない。 別途用意された専用ケースを使えば、他の機種でも挟んで使えるそうで。」
姫「専用ケースですの・・・・。 それってどれくらい用意されていますの？」
戯休「付属しているのは、Razer Phone 2とSamsung Galaxy S10+、Huawei P30 Proの3種類だよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本製が・・・・無いのが・・・残念だな・・・・・。」
戯休「全くもってね。 機能的には問題ないだけに、それが残念ではある。 もっとユニバーサルな対応をする機種の開発を切に望みたいっすわ。」
姫「それでも他社製の2機種を最初から対応しただけ、随分と門戸が開いているとも言えますわ。」
戯休「一歩一歩でもそうなってくれているとなれば、以降にも期待が出来るじゃない。 今の時点で大事なのはそこですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつもの希望は・・・・・希望として、な・・・・。」
戯休「Vitaさん後継ゲーミングスマホ待望論は捨てないぞぅ。 今ソニーによる携帯ゲーム機開発はされていないって明言もされていただけに、余計にそっちに期待する。」
姫「Vita後継という立場は兎も角、リモプ特化機についての希望は目にすることもありますわね。」
戯休「妄想力が強まった夜更けには、実はPS5と5G回線に合せてそんな素敵端末が用意されているのではと悶々とすることもある。 多感な時期だからね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平常運転と・・・・思うがな・・・・・・。」
戯休「そんなのが出なければ、RazerとASUSみたいな既存ゲーミングスマホ制作会社にどんどん気張ってもらうしかない。」
姫「現実的にそういう期待を寄せるしかなさそうなのも寂しい話ですわね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通の人の・・・間でも・・・話題になっていたな・・・。」
戯休「そこまでする必要がなければする必要はないのだし、あくまで可能な限りのてんこ盛り状態であれば、だけどね。」
姫「普通の人には、言い方が良くも悪くもにはなりますけど、無用の長物ですわ。」
戯休「MacProクラスになると、どノーマルでもそう思わざるを得ないから、今更なんだけどね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか・・・・個人レベルでは、だな・・・・・。」
戯休「だからこそProと冠しているじゃないかと、文句を言ったら怒られそうだぁね。 でもやっぱり、普通のデスクトップなMacを用意して欲しいなぁ・・。」
姫「Proでは高過ぎ、miniでは物足りない。 困ったものですわ。」
戯休「そうするとMacbookProを使えって話になるんだろうけど・・・・最初からデスクトップの大画面で作業したい人には、ご自慢のディスプレイは不要になるしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・iMacに・・・・絶大な・・・自信・・あるのだろうな・・・？」
戯休「あれはあれで結構だけれど、折角多彩なディスプレイが群雄割拠してるんだから、選択肢は増やして欲しいけどなぁ。」
姫「でしたら、Macminiに外付GPU・・・とかですの？」
戯休「合わせ技で一本ならいいけど、合わせ技で有効程度の感じじゃちょっとねぇ・・・。 確かに折角の単体GPUの性能を活かしきれない接続は寂しいし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・個人を・・・・それほど・・・・見ては・・いないのだろうな・・。」
戯休「業務用途では切っても切れないパソコンも、個人ではスマホであったり、物足りなければタブレットだったりで済ませる人多いしねぇ・・・。」
姫「恐ろしいですわね・・・・スマホの浸食力は・・・・。」
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戯休「で、今日はRazerのスマホ用ゲームコントローラー『Razer Junglecat』のお話。」
姫「浸食力が恐ろしい・・・からの、更なる浸食力を示す機器ですわね・・・。」
戯休「最近、このジャンルにおいては肯定的に見てますんで、俺。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Razerだから・・・・とかではなく、か・・・？」
戯休「無くは無いけどそれだけでも無いってもんですよ。 Vitaさん亡き今、期待を寄せるしかないんだし。」
姫「そこでスイッチに期待を寄せない辺り、まだ感情的しこりがありますのね・・・。」
戯休「無いよ？ 俺自身はそう思っているけど。 ただまぁ・・・・どうせならこういう各社の工夫で鎬を削る展開を楽しみたいしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単一・・・・ハードでは・・・・出来ぬ事だし、な・・・・・・。」
戯休「スイッチはスイッチで安定した市場を展開してくれればいいんだしね。」
姫「物分かりの良い主殿というのも気味が悪いですわ・・・。」
戯休「失敬にも程がある？！・・・まぁいいけど。 そんでもってこのコントローラーだけど、このままの形状で使っても良いし、広げて間に端末を挟み込んで使ってもいいというやつ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく見る・・・・・・使い方だな・・・・・。」
戯休「それだけに、同社製Razerphone用かと思ったけど、そうじゃない。 別途用意された専用ケースを使えば、他の機種でも挟んで使えるそうで。」
姫「専用ケースですの・・・・。 それってどれくらい用意されていますの？」
戯休「付属しているのは、Razer Phone 2とSamsung Galaxy S10+、Huawei P30 Proの3種類だよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本製が・・・・無いのが・・・残念だな・・・・・。」
戯休「全くもってね。 機能的には問題ないだけに、それが残念ではある。 もっとユニバーサルな対応をする機種の開発を切に望みたいっすわ。」
姫「それでも他社製の2機種を最初から対応しただけ、随分と門戸が開いているとも言えますわ。」
戯休「一歩一歩でもそうなってくれているとなれば、以降にも期待が出来るじゃない。 今の時点で大事なのはそこですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつもの希望は・・・・・希望として、な・・・・。」
戯休「Vitaさん後継ゲーミングスマホ待望論は捨てないぞぅ。 今ソニーによる携帯ゲーム機開発はされていないって明言もされていただけに、余計にそっちに期待する。」
姫「Vita後継という立場は兎も角、リモプ特化機についての希望は目にすることもありますわね。」
戯休「妄想力が強まった夜更けには、実はPS5と5G回線に合せてそんな素敵端末が用意されているのではと悶々とすることもある。 多感な時期だからね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平常運転と・・・・思うがな・・・・・・。」
戯休「そんなのが出なければ、RazerとASUSみたいな既存ゲーミングスマホ制作会社にどんどん気張ってもらうしかない。」
姫「現実的にそういう期待を寄せるしかなさそうなのも寂しい話ですわね・・・。」
