快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

長月4週の反芻2020

2020年09月27日 | オーディオ&ビジュアルのアレ
『痛恨の自滅』

姫「見事に自滅しましたわね、本当に。」
侍「ここに来て当たっても正直嬉しくないディスクレスモデルを選らんじまっちゃあなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 正確に申し込んだとて、当選する確率は限りなく低いのですけどねぇ。」
修道女「でも、そういう時こそ当たりそうなのが主殿なんですよね・・・。 幸運の無駄遣いというか・・・・。」
君主「本人は悔しく、傍から見れば大爆笑という条件は満たしているからな。」
芸術家「ううん♪ 狙った時は笑ってもらえず、狙わない時ほど笑ってもらえるあたりも適合してるから困ったものさ?」

『笑うしかないじゃん?』

修道女「この時点でのヨドバシカメラの倍率について笑うしかないっていう話の流れなんですけど・・・。」
姫「実際この時は心底可愛い状況だったのですから、益々笑ってしまいますわね。」
君主「倍率そのものは仕方がないのだが、悪質なAmazon出店については本当に悪質で話題になった。」
侍「引っ掛かったほうが悪いという自己責任論も否定は出来ないけど、そこは人情って思ってもらいたいもんだな・・・。」
芸術家「最も悪質なのはキャンセル料を取るという輩さ? あれがまかり通ったらAmazonもお終いとさえ思うさ?」
司祭「そういう業者に引っ掛かったとしても救済が可能だったと思いたいものですねぇ。」

『KEF LS50 Wireless II』

君主「自分としてもそんなにユニット背後にノイズが出るものだとは思わなかった。」
司祭「そういう物を無くす為にもしかしたら今迄大層な装置を採用していた可能性だってありますねぇ。」
姫「それがそうしたギミックで解消されるのであれば、確かに凄いことですわね。」
芸術家「でも主殿的にはHDMI対応が一番反応してた部分さ?」
侍「実際まさかこの手のに採用されるとは思わなかったぞ。 結構驚いた。」
修道女「ますますAVアンプの肩身が狭くなっちゃうんでしょうか・・・・。」

『Technics OTTAVA f SC-C70MK2』

侍「前に一度言及してるから、時間が無い事もあって結構簡単に話が済んでたな。」
修道女「主殿が期待していたアレクサ対応は結局されなかったみたいです。」
芸術家「それどころか元々搭載していたgoogleのほうの対応もはっきりとは言及されていないさ?」
姫「恐らくですけど、日本語先送り処置ですわね・・・。 まだまだ壁は険しいですわ。」
司祭「クックック・・・・。 元々米国版が先でしたしねぇ。 日本で出ただけ良しとするしかないでしょうかね。」
君主「テクニクスが作るからには日本仕様こそ注力して欲しかったのだが・・・。」

『Amazon Echo Auto』

司祭「車内でアレクサを活用するためのデバイスですねぇ。」
芸術家「ううん♪ スピーカーは付いていない、純粋な操作デバイスさ?」
修道女「でもこの時は触れませんでしたけど、そのお陰か価格も約5000円とお求め易いんですよね。」
君主「車側とスマホが対応していれば導入は容易だな。 データ通信次第だが。」
姫「それも予めダウンロードしておけば少しは負担も減るのではなくて? どこまで出来るか分かりませんけど。」
侍「車の中までストリーミングが席巻し出すのかな・・・。 まぁ車の中こそな気もしてるけどな。」

『Amazon Echo Show 10』

芸術家「一昔・・いや、二昔前にこんなデスクトップPCが一杯居た気がするさ?」
君主「iMacとかな。 パクリデザインも沢山あったし、どこかノスタルジーさえ感じるのはそれ故か・・・。」
侍「勿論それらとは全く違うんだけど、恐らくその形を必要としたのが自動回転機能なんだろうな。」
司祭「人によっては不要と思われるかもしれませんが、主殿には好評でしたねぇ。」
修道女「他に目論んでいることも相まって、本人は結構惹かれている感じです。」
姫「正直、夏までに考えればいい問題ではありますわね・・・。」

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