最近パトムスック先生のことが大好きなりくと。
お互い言葉は通じないが、パトムスック先生には、いつも全力投球でりくとと練習していただいている。
この動画のように、あたかもりくとのパンチで倒れたかのような、大袈裟なダウンをほぼ毎回してくれる。
実際りくとは当初、大いに勘違いをしていた。
(りくと、本当に大バカ者ですが、それぐらい絶妙なタイミングで倒れてくれるんです!)
ミット打ちでも、毎回楽しく打たせてくれる
こんな感じで言葉のバリアを乗り越え、ボクシングを通じた友情が芽生えてる
言葉が通じなくても、りくとはパトムスック先生のことが大好きなのだ。
by ポーりくと
ウイニングのヘッドギアとグローブが、半年ほどかかるので…