バンコクで囲碁を習う | ボクシングと総合と時々タイ語inバンコク

ボクシングと総合と時々タイ語inバンコク

りくと12歳。言葉の通じないタイ人に囲まれ練習に励む日々。タイのジムに出稽古に来る日本人プロボクサーにたまに会えるのが彼にとって大きな喜びだったが、コロナで2年半一時帰国も出来ない状態に。
学校でさえ行けない日々が続いたが、海外で細々と練習を続けている

7月に本帰国の可能性があったりくとfamily.

今流行りのDXが判子文化に打ち勝ったというか、、、
『このままポーりくとだけが帰国すると、親子が離れ離れになる』
『家族で本帰国となった場合、せっかく礎を築きかけたタイを離れ、子供も転校させなければいけなくなる』
と、取引先にごね、一種の脅しを掛け、
取引先のタイ駐在事務所にてテレビ会議システムを駆使、 
幾度かの国際郵便のやり取りも併せて行い、
特例でなんとか家族別離の危機を乗り切ることが出来たOK
これも取引先と日本にいる親族の協力のお陰お願い
 
ただ、このままタイに留まることが良かったのかどうか?
今はまだ分からない。
現状、タイの国境解放の話が少しずつで出始めてはいるが、
実際、この先いつ日本に一時帰国できるのかは未だ分からない。
(正確には日本に帰国はできるが、タイに再入国できない)
by ポーりくと
3月中旬に突如として終わったりくとの学校。
その学校の再開が、なんと8月中旬からと決まり、『まだ1ヶ月以上もあるやん』と言うことで、
かなりの期間の空白になることに危機を感じたポーメーりくと。
そこで、急遽ここに通うことにした!
そう、囲碁〜
以前もこのブログで書いたことがある
https://ameblo.jp/rikutofamily/entry-12409099514.html
あれからもうすぐ2年、
ようやく始めることにした!
↑先生と囲碁を楽しむりくと
通い始めてもうすぐ1週間。
今は、「めちゃくちゃ面白い」って言ってるけど、
飽き性なので、いつまで続くかは分からない…