まだ途中なんだけどね(*´꒳`*)
読んでいて活字が頭に入りづらい感覚になって来たので、こんな時こそブログで気分転換〜♪ w
読んだ所までで思ったこと、少し書き留めておこうかなと思いました
やっぱりこうして続けて読むから感じることとか、気付くことってあるんだなあって、改めて...
途切れ途切れにインタ読んでも、しっかり頭に入った!っていうファンの方もいらっしゃるのかも知れないですけれど...
理解力が貧困な私の場合は、何度も読み返さないとダメらしいですw
とまあ、私のことはさておき...
四大陸のインタビューの中での、プログラムに対して、競技に対して、ファンに対しての言葉
改めて結弦くんという人は、ひとつのものに深く愛情を注げる人だなって、すごく思った
そしてね、結弦くんは本当に繊細な人
こうして言葉でそう思うのだから、実際にはもっともっと...だと思う
自分の大切なものそれぞれに愛情を注ぐところも
本当に細かい部分まで音楽を感じて、自分のフィギュアをしたいっていう気持ちも
あそこまでの深い洞察力も
繊細に感じ取る人だから細かい部分まで気付くことが出来るし、それを活かすことが出来る
だから思いやる愛情も深い人なんだろうな
今までもそう感じてはいたけれど、四大陸のインタは今まで以上に結弦くんの繊細さを感じる
それはやっぱり、平昌以降に経験して来たことや通って来た感情が、結弦くんをより愛情深くしているのかな
悩んでまた自分の大切なものの存在に気付いたから
より色々なものが愛おしいと思う気持ちに溢れているんだろうな...
そんな結弦くんの言葉達を読んでいて、私はすごく幸せになった
そして、そんな繊細で愛情深い人を大切に守りたくなった
なんていうのかな...
きつくぎゅーぎゅー‼︎ って感じじゃなくて、手の中にあるのに触れないように、ふわーっと包むような感じ
だから結弦くんに対しての応援も、そんな応援をしたいなって
きっとその触れない部分が大切
でも、しっかり温かさは伝わるように応援したい
壊れそうなほど繊細で、でも強い気持ちで自分らしさを貫こうとしている、これからの結弦くんを
さあ!気分転換終了ー!
続きをじっくり読むぞ♪